両側は、急斜面。
三歳の末っ子が、転がり落ちないか、ヒヤヒヤ。
お~い、パンツ見えてるよ~。
でも直す余裕無し。
私も転落しかねない(^_^;)。
自分のことに集中しないと。
そしたら、先に行っていた息子が戻って来て、
私を見下ろして、
「おかあ、イキイキしてるよ!
それが本来のおかあだと思うよ!
背中に羽が生えてる!」
と言って、去って行きました・・・。
は、羽ですか!?
息子よ、何が見えてるんだ???
???
まあ、でも、こういうことかな。
確かに、私、子どものことばっかり気にして、干渉してました。
息子が言いたかったのは、
人のこと気にしてないで、自分の人生生きたら、その方がずっとステキ✨
ということかもね。
《きしだめいこ/まなぶくらす》