こんにちわ
しあわせなおかあさん塾
塾長の青山節美です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
旦那さんとSDGsの話になった。
で、大学時代から互いを知ってるのでまた旦那に突っ込まれた
『あれって、卒論だよね』ってね。
そう、わたしは約30年前に持続可能開発と持続可能社会、持続可能な教育について、卒論を書いた。
環境教育という言葉が
まだまだピンと来ない時代に、卒論に取り組んだもんだから
先生からは
よくわからないと言われ
まぁ、いろいろ散々だった思い出が
SDGsをみると
あの頃を思い出す
そんなことばっかり言って!
現実的ではなさすぎる
ちょっと偏った考えだよね
と
散々 変わり者扱いの変人扱い
だよねーバブル期
いや、崩壊したての社会
環境のことなんか知ったこっちゃねぇ時代
今、オサレーなデザインで
意識高い系の人々が
SDGsを達成するには!なぁんていうのをみると
それ30年前
アホ扱いだから
と
冷めた目で見てしまうのは
あの頃理解してもらえなかった
辛さを思い出すから
今やってるおかあさん塾も
かれこれ10年近く前からスタートして、
自己肯定感ってなんですか?
非認知能力って何?
コンピテンシー?
レジリエンス?!
なにそれ?
なぁんて言われていて
なんか、おかあさん頑張れよ的な講座なのか?とか
子供をちゃんと育てるために!!どうやってコントロールしてやろうか
みたいな
ありきたりな講座を前提として
語られ、避けられる
なんか怖いこと言われるんじゃないかとか、私の子育てのダメ出しをされるんじゃないかとか
避けられる傾向があるけど
そうなのよ
私の講座の内容ってね
某社会教育士の講座内容とほぼ被ってるらしいわよ。
たぶんね、教員免許の免許更新の研修講座になっても
絶対見劣りしないエビデンスに基づいたものだと思う。
その視点で、講座内容作ってるから
ずっとあの頃から
未来にゴールがあって
それを達成するにはどうしたらいいかを考えていたからね
私が文科省をパクったんじゃないよ
だって、わたし
8年前からこれやってるもの
おかあさん塾は5年前から
だからパクったんじゃない
パクったとしたら文科省だ
なぁんて
どこに辿り着きたいのか
考えたら、方法はこうなる
SDGsの時のようなことが
今、また起こってる
始めた頃は
馬鹿にされたなー
変わり者扱いだったなー
理解されなかったなー
やっと時代が追いついたぜ!
ってことで、次は何を見ようか。
でも、見えてるものが怖すぎて
抽象度低くしないと
生きていけない
SDGsを見るとモヤる
おせ〜よ!何30年かかってんだよ!
っていうのが心の中の声です
おせ〜よ!
この間にとんでもないことになってるじゃん!
あの頃取り組め!
そしたら、もっと違う世の中あったんじゃない?!
ここまで、経済ボロボロになる前に日本の技術でなんとかなったんじゃない?
ちょっと違う方向で行かせたんじゃない?
京都議定書の頃ピークだったんじゃない?
なぁんて思うけど
ちなみに、21歳でした
若い!私もあったんよ
21歳の頃が
わたしのあれこれの活動をみて
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代表 青山 節美