こんにちわ
しあわせなおかあさん塾
塾長の青山節美です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
ひさしぶりに、息子の母校に行ってきました。
手前みそではありますが~
息子の母校は、本当に素晴らしい学校です。
なんというか・・・
その雰囲気そのものが素晴らしいのです。
語彙力が少なくて
申し訳ないのですが・・・
本当に素晴らしいのです。
ここは、児童も先生も素晴らしいのです。
在校生だったころ
子どもたちは とてもとても
先生方に褒められる
生徒たちでした
子どもらしく・主体的に
遊び・学び
友達ともよく遊んで・交わり
他者から学びあう
そんな、理想とする校風がありました
昨日、卒業以来
小学校に足を運ぶと
その雰囲気は変わらず
子どもたちが やさしく 豊かに・・・・
職員室を覗くと
もちろん大変なんでしょうが
先生方の持つ雰囲気が いい
そうなんです・・・
職員室の雰囲気がいいのです
だからこの学校は大丈夫だなって思うのです。
保護者も先生も
互いに挨拶をしあう
あぁ、そうだったそうだった
うちの子は
こんなにいい学校で
育ててもらい
育てあってきたんだと
思い出しました
勿論、何らかの問題を抱えた子もいるかもしれません。
しかし、学校の中からあふれる雰囲気が
前向きになさる何かを感じる
校長先生がこういわれました
ほめることがあっても
注意することがない
そう!!
入学したころの校長先生も同じことを言っていました。
ほめることはあっても
注意することがない
伝統という言葉がよぎる
ほめることがあっても
注意するところがない
これね、多分
先生たちが ほめてくださるんだともいます。
子どものふるまいもよいのだと思います。
それが、おそらく
場の情報を作り上げて
そこにヒトがなじむのだと思います
ほめるところを見ていく
そういう大人の前提が
子どもの前提を
作り上げるんだと思う
そうそう、
学童にお迎えに来ていたお母さんが
足早に車に向かいながらこう言っていた
母「はやくはやく」
ここまではみんな一緒ね
母「急いだら、いいことがある」
子ども「えっ?!なに??」
母「なんでしょう♪」
こんな会話がある
近くを通り過ぎるとき
親子で会釈
私も会釈
知り合いのお母さんが子ども連れで話しかけてきた
お子さんはしばらくじっとして
そのあと「早く帰りたい」と声をかける
お母さんが 「帰ろう!」って
動き出す時に
「じゃぁね」って声をかけたら
その子が立ち止まって振り返って
お辞儀した
あっ、さっきの子もそうした
決して、大人が
「あいさつは?!」って言わなくとも
あいさつをする
そうそう、それがある学校だった
思い出した
いい学校にしたいという思いが
全員から感じる
そうだったそうだった
そんな学校だった
独り言とうれしくて記録です
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代表 青山 節美