子育てを面白がり楽しもう(*´∇`*)
わたしからはじまる!100年続く幸せ💕
未来につながる、しあわせなおかあさん塾
塾長の青山せつみです。
お母さんの個育て力を 伸ばし
親子の心を育む
しあわせな、おかあさん塾
自己肯定感 ですね
「自己肯定感を高める」という言葉ばかりが 目についていますよね。
まるで、AIが~~とか プログラミング教育が~~とか いってて、それらの言葉がイメージだけ先走って 不安だけが募る感じではないでしょうか。
親が 子どもにできる大きな役割は、ちゃんと育てることでも、勉強ができる子に育てることでもなく 自己肯定感を育てるコト
そして、自立した大人になることの二つのような気がします。
私は、賢い=勉強ができる
学力が高い=人間的に優れているとは 一切思っていません。
学力は 一つの物差しでしかないと思っていますので
違う視点から見たときに その優劣は 正確ではないからです。
学力が低くても、人とひて優れている人はいますし、学力が高くてもコミュニケ―ションの能力がなく、人とかかわって行かなければならない社会でうまくいかない人も見てきました。
ですので、私は、学力至上主義だとは これっぽっちも思っていません。
しかし、勉強は できないよりできたほうが面白いのです。
そう、面白いんです、
なぜかというと・・・ いろんなことを知ることができて、自分の頭で判断出来て行動できるようになるからです。
そしてここでいう勉強は 発達の段階で違います。
幼児期には幼児期にやるべきことが合って
小学生の学童期には 学童期にやるべきことがある
それを踏まえて、初めて中学という場で 学力へと変換していくのです
言い過ぎかもしれませんが、10歳までは思いっきり遊んだほうがいいとさえ思っています。
子どもが欲するまで、思いっきり 遊び・体験体感することを優先したほうがいいと思っています。
そのあとに出会う 知識と経験が合致した時の 子どもの学び取る力は 本物だとこれまでも子供たちを見ていて確信といってもいいぐらいです。
早くから勉強勉強といわれてきた子どもたちは、高学年を過ぎた逢わりから息切れを起こしてしまいます。
しかも、親の期待に応えようと勉強第一に強いられてきた子どもは、自分への自己肯定感が低く 他者との競争の中での優越の中にしか自分の肯定感を保つ根拠がないため、他者を馬鹿にすることによって 自分自身の 有用感を 保とうとします。
この生き方はきついですよ~~。
肯定感を育む方法は、親の一言によって育むことができます。
そうは言っても、他者とのかかわりの中 子どもの心を削画れてしまうことがあるでしょう!と反論が聞こえてきそうですが・・・
それは違います。
社会にはいろんな人がいて、いろんな価値観があって 上手くいかないこともたくさんあるかと思います。
しかしですね、他者は・社会のそういったかかわりを 自分と同じ価値観やかかわりにすることはできないのです。
誰かの言葉で傷ついたり、傷つけたりして 後悔したり 正当化しようとしたり それぞれの正義で傷つけあうわけです。
そういった社会を強く生きていくためには、自己肯定感は必ず 子どもの心を救うわけです。
この自己肯定感が低く、親への信頼がなく 頼る=甘えという名の”自立心”がないと 心にトラブルを抱えてしまいます。
それらが、子どもを引きこもりや自殺といった ことに追い込むことになるかもしれません。
そう、 どんな辛いことが合っても、それをクリアにできて ホッとできる場を
子どもの心の居場所を作ることができるのは・・・
実はお母さんしかいないのです。
そとで、削がれても、お母さんとのかかわりで それをクリアにもできるわけです。
あぁ、これを言うと”また!お母さんばっかりに役割を押し付けて!!!”って言われそうですが、仕方ない
だって、子どもは、何と言っても お母さんが大好きなんでほんと仕方ない。
もうね、仕方ないんです。お母さんが”お母さん辞める!”って言っても
いうのは自由ですが、やめられませんからね。
言いたい気持ちはわかるよ
だって、わたし、子どもがまだ4か月くらいの時、たまたま昼休みに帰ってきた旦那に泣きながら言いましたもん。
『そんな言うなら、あんたが子供の面倒を見たらいい!』って。
『職場に連れて行ってみたらいいさ!』とも。
毎日がつらくて、ほんと、お母さんをやめてたいって思ったな。
まぁ無理なんですが。
というわけで、私の話はいいとして・・・
お母さんは辞められない、
ということで一つ
子どもが持つべき肯定感は2つあってですね
その肯定感を育むには お母さんの関りがすべてなんです。
お母さんがお母さんである覚悟をしてね
これを 意識するだけで 子どもの2つの肯定感は 育めます!
断言できる!
いいのか私! 断言していいのか??
でも、そう、2つの肯定感はお母さんが育めます。
それはなぜ?
お母さんだから。
その、なぜ?やそのかかわりの方法を 知ってもらって実践することで
子どもの心を強く優しく 肯定感の高い子どもに育てることができるのです。
❉先日の神戸での体験会に来てくださった方からの感想を紹介させてください。
先日のメルマガにもありましたが、
子どもも私(母)も我慢しなくていい…
衝撃でした。
でもすごく思ったのが、どんだけ本気に生きるか、なんですね。
「お母さんはこう思う❗」声を大にして言っていいんですね。
なんか今まで、どうせ言っても分かってもらえない、という気持ちが強くて、どうせ分かってくれないなら言いたくない、言いにくい(傷つきたくない)と自分の気持ちをうやむやにしていたと思います。
はっきりした感情はちゃんとあるのに…。
今まで、理解して欲しい、「はい」と言って欲しいという気持ちが強かったんですね。
でも、今回いろいろなお話を聞かせていただいて、自分の感情に正直になっていいんや!それがただの押し付けになったとしても…と、感動しました。
分かり合えないとダメ、と勝手にジャッジしてましたね💦
私の思いは伝える、でも、どう反応するかは子ども次第。
自分の今までのしがらみを手離せそうです。
その分、自分の気持ちには、自分なりに自信を持って、はっきりと。
本気で子どもたちにぶつかって行こう!と思いました❗
でも、今は何やかんやと言いながらも、青山さんが仰られている8秒ハグ、一人一人にやって行こう、一人一人の心に寄り添いたい気持ちでいっぱいです。
ちょっと気持ちに余裕が出来たかな🎵
本当にありがとうございました‼️✨
ご一緒させていただいた方々も、お子さんの年齢が幅広くて、大きなお子さんをお持ちのお母さんの気持ちも知ることが出来たし、そうなのかー!ともう自分でも目から鱗だったりで、お母さんの愛を感じ、お母さんすごい!って思わされました。
いつまでたっても、母は母✨
悩みもあるんやな~。
子育ては自分育て、ほんまにそう思いました✨
子どもの能力を活かすも殺すも親(母親?)次第と思うので、ズームでまたいろいろ教えていただきたいと思います!
子どもに適切な教材の話がすごく興味深くて、もう少し聞きたいと思いました。
全6回のお母さん塾は島根県だけなのですよね?
ちょっと気になりました。
島根に住んでたら、青山さんの塾に子どもを入れたい!って本気で思いました。
でも結局は、
自分から勉強できるようになる、が大切なんですよね。うーん、母親力が問われますね💦
今の私には難しい(*_*)
長々と失礼致しました💦
メルマガ楽しみにしていますね!✨
またズームでお会い出来るのを楽しみにしています✨
それでは失礼します😊
ありがとうございました!!! いやぁ嬉しい。
もうね、伝えたいことがそのまま! この内容って 登景子さんが言ってるお金の話と一緒だと思いません?私は思います。
そう、自分をごまかして伝えるから子どもは見透かして 反発して来るし 理解してくれない
ねぇ。お母さんが素直に向き合うと 子どもは意外とすんなり受け止めてくれるんですよね。
子どもってすごい!ほんとすごいんだよ。
言い訳せずとりつくろわず 本当のことを言えばいい
お母さんは これが嫌だ
お母さんはこうしてほしいって思っている てね
子どもに適切な教材ありますよ。
子どもの目の見え方や 子どもの感覚の特性がありますので
本当は みんな一緒の教材なんか 無理なんです。
一人一人に合った。もしくは 負担が少ない 教材っていうのがあってですね、それを 教える側が 理解していると 子どもの負担が少なくて済むし、子ども自身が いちいち 迷わなくなるので 自学ができやすいのです。
こんなセミナーも開くといいですね~~
ヒントになりました。
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