こんにちわ、子育てを面白がり楽しもう(*´∇`*) 

わたしからはじまる!100年続く幸せ💕

未来につながる、しあわせなおかあさん塾 

塾長の青山せつみです。

 

 

 

 

算数・数学の問題を解くときに

その学年に応じた解き方になってしまいます。

わかりやすく言えば


『袋に 飴が5個づつ入っている袋が3つあります全部で 何個 飴はあるでしょうか。』
5×3=15  答え 15個


でも、小学校1年生は 
5+5+5=15  答え 15個


答えの導き方は、学年によって違う

これって、ヒトの生きていく時々にも
子育ての最中にも


ある  経験や 知識の違い





高学年の算数の問題は
数学の代数を使えばアッという間だったりする。




英語でもそうだ。


中1で履修した内容で表現する
同じことを 中3で履修した内容で 表現する

そうすると、ぐっと内容が豊かに表現されたりする。





が、別に 中1程度でも通じる。


何が言いたいかというと、


一見答えが一つのように見えるものでも
その導きだす過程は いくつもあって
どれも間違ってはないってこと


一見 単語を つくして 複雑に考えてみても
物事は意外にシンプルな方が
相手にダイレクトに通じたりするってこと




どれを選んでも よいけれど



方法の選択肢をたくさん持っていたら いいよね~~



掛け算を知っていたら 
永遠と 足し算しなくてもいい


物事の掛け算を 手に入れるために
たぶん学ぶんだと思う


物事を 知っておくと

自分にとっての最善を選べる

ひとつの選択肢しかないのは しんどい


どうして勉強するのかって
どうして学ぶのかっていうと


選択肢を手に入れるためなんだよって

わたしの塾では教えています。



それは、オトナの塾も

コドモの塾も



思考の選択肢
方法の選択肢

そして、しあわせになる選択肢
 

 

 

知っていたら、 俯瞰して物事をとらえ 余裕をもって 子育てができるといういうこと♬  

 

 

なんでもそうよ、子育ても学習も一緒一緒

 

 

 

 

 

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