子どもが自分でなんでもやっちゃう魔法

しあわせな、おかあさん塾　

塾長の青山節美です。

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□そして私、これまでこんなことやってきました。

昨日のお母さん　の
お話に続きです。

昨日のお母さん・・・からの
メッセージです。
今日は、仕事がばだばたした。

その上子どもが、お友達と遊ぶのに弁当が必要だという。

「ん？...
自分でやってみて〜〜」
って言ってみました
自分が余裕ないなか教えながら
「あとはがんばってやりんちやいねー！」

とおいて畑に出ました。

ややきつめに言ってしまったので
ああーしまった
またやってしまったと後悔しながら帰ったら
もう遊びに出たあとでした

仕事昼まで終わって
家に上がってみたら
おかずがきれいに並べてあった…

「お昼に食べてね」ってメッセージ付きでした。

「もーーー！！
今日8秒ハグする暇なかったのに！

あー何と
やられたーー！！
かわいいなぁ…」
お昼からもお仕事を頑張ることができました。

という
8秒ハグの
効果をひしひし( ^_^)

いつも
楽しみに朝届くメール読んでいます
寒いのでご自愛ください ❄

＊＊＊＊＊
こんなメッセージが、写真とともに送られました。

なんだか、うれしくてうれしくて
涙が出ましたよ。

でもね、このお母さんの　素敵なことは
ここから！

わたしが、メールレターで紹介してもいいですか？

幸せのおすそ分けですって
お願いしました
そうしたら・・・・

こんな返事がきました。

お役に立てれば嬉しい 😊です

私

どうせ…

って思うのと

私なんかって思うの

やめた

私しかお母ちゃんじゃないから

この子たちにとっては

だれもかわりはできんと思って

がんばりすぎずに

言い訳せずに( ^_^)

これからも

おかあちゃん

やります( ^_^)

＊＊＊
はい、号泣です
わたしなんかって思わない

わたししかお母ちゃんじゃないからって

この子達のお母ちゃんは
わたししかいない

この言葉そうです。

子どもの幸せを願わない親はいない
でも、どうせって
大好きなお母さんに思ってほしい子どももいないと思う

おかあさんには幸せであってほしい
おかあさんには　幸せな笑顔を見せてほしい
おかあさんには・・・・

子どもは　いつも
おかあさんの　幸せを願っています
おかあさんも子どもの幸せを願っています

ならば、
その愛情の表現の仕方を
間違えないように
間違った表現の仕方で
互いに傷つけあう必要はないのです

その方法を　おかあさん塾で　見つけてみませんか？

幸せな親子を　作る
子どもとワタシの自己肯定感を
最大限に引き出して
一生涯続く　幸せな親子の作り方

そんなことを　いつも考えています