お母さんと子どもの関係は、まるで○○のよう

しあわせな、おかあさん塾　

塾長の青山節美です。

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今日は赤ちゃんについてです。

子どもとお母さんは恋愛初期の恋人同士だとお伝えしています。

思い出してください。
今の旦那さんと　お付き合い始めたことのこと

いつも一緒にいたかったりしませんでした？
彼(旦那さん)が　機嫌よかったらうれしいし
不機嫌そうだったら　なにか自分がしたかなぁって
心配になりませんか？

にっこりしていたら　　自分もにっこり気分
上の空だったら　さみしくなったりしませんでしたか？

親子関係もそうで　　子どもは
自分の存在と　お母さんの存在を
敏感に感じ取って　関係を成立させるのです

これは、お母さんのおなかの中にいるときから
そうなんです

だから、お母さんはゆったりとした気持ちでいるほうがいいなっていうのは
このためなんです

恋人同士のデートのように
その時間を　一緒に楽しむような気持でいるといいのかもしれませんね。

子どもはおかあさんとの関係の中
敏感に存在を感じながら　育っています

おかあさんのイライラは　子どもにそのまま伝わっていきます

まぁでも、日々のせわしなさに
追われてしまうこともありますね

そんな風に思うと

おかあさんの心が　ゆったりするためには　　どんなことが
必要になるのでしょうね

おかあさんもたまには　誰かにいろんなことを　お願いして甘えることもとても大切なんです

それが、実は　　お母さんのためではなくて
子どものためにもなるのです

自分のために　甘えられないのであれば
子どものためよっておもって　　旦那さんや
誰かにあまえるっていいですよね

ここの　方法も　おかあさん塾では　
取り組んでいきますよ♬

あれこれバラバラですが

いろんな世代の　ことをお伝えしていきたいと思います。