こんにちわ
しあわせな、おかあさん塾
塾長の青山節美です。
おかあさん塾
塾長の青山 節美です。
主宰から 塾長に変わりました。
新しい名刺を作ったんんです。
その名刺がすごくいい!
10日に 手元に届くのですが、
手元に届いたら
ブログの方で 紹介させていただきます。
もうね、かわいいんです。本当に。
15日と16日に 神戸に行きます。
また神戸の方の予定が整っていませんが、
お会いする約束をしている方との時間の調整後にもしお時間がる方は一緒にお茶会でもしましょう♪
息子も行きたいって言ってるんですが・・・・( ´艸`)
やつは、神戸の街を楽しみたい見たいですね。
この夏オープンスクールに あちこち いくみたいです。
どこを選ぶのかわかりませんが私も便乗して
あちこち行けたらいいなぁって思っています。
京都の予定も 決まり次第 お伝えしますね。
さて、一緒に珍しく行動してくれる息子が言った言葉をふと思い出したので ちょっと書いてみました。
子どもたちの人間関係についてです。
小さなころは、お母さんの友人関係が その子供の友人関係になってしまいがちです。
ママ友同志の関係が
子どもの人間関係を 作ったりします
しかし、子どもは成長するとともに
自分の友人関係を築き始めます。
それをうっかり間違えて
自分たち同士が仲がいい?から 子ども同士が仲が良いとは限らないのです。
つまり、子どもはコドモの人間関係を築いていくということです。
それを私はうっかり 間違っていて・・・・
というのも、転勤族なもので
子どもが年長さんの時に引越して松江に住むことになったんです。
子どもも私も、友人関係は なしでした。
そして幼稚園に入ってから少しづつ子どもも私も 人間関係を築き始めたんです。
息子は頑張ったって言ってました。
引っ越す前通っていた保育所も
一時保育だったのと、小さな保育園で 地域ぐるみで付き合いがあって
私たち親子は 地域外からきていたので
なかなか子どももなじむのに時間がかかったり たぶん なれないなかで がんばっていたんだと思います。
引越後に保育園で買っていた ウサギのルウちゃんが 死んだしまったと聞いたときにぼろぼろ涙をながして「ルウちゃんが唯一の友達だった」ってないていました。
それだけ、なれない保育園の中で、一人で がんばっていたんだなっって思いました。
幼稚園でも、一人で園庭で遊んでいる姿を何度も見ました。
幼稚園年長で引越してきて 周りは年少からずっと一緒の中に 入っていくのは こんなに難しいのねって見守った。
息子の幼稚園時代の話は、また お伝えしますね。
なかなか・・・ですので。
で、のちに小学生になったころかな?
幼稚園時代のママ友に誘われて あるp母さんのおうちに行ったんです。
その場には、息子とは同じクラスではあったけれど
子供たちがかかわりがあったかどうかはわからないのですが・・・
行ってみると 数人の子どもがいたんです。
私たち親は 何気なく話をしていたんですが
息子の様子がおかしい 明らかにおかしい
機嫌が悪くて
「帰りたい」
「どうして?○○君同じクラスだし 遊んだら?」って言ったんです。
「・・・・・・・」無言
「いいじゃん 遊んでおいでよ」
他の子どもたちは ワイワイなんかやって遊んでいたんです。
でもわかっていたんです。明らかに様子がおかしいって。
うちの子どもだけ 浮いている感じだったんです。
そう、
私の人間関係と 子どもの人間関係は 一緒ではなかったんです。
そのお宅の子どもさんに
嫌味を言われたり
なんか あったんです
言葉に敏感だったり
相手の感情に敏感だったりするわが子は
その場の何とも言えない空気に傷ついていたんです。
私はそれをさっして
用事があるからと帰りました。
『なにがあったのp?」て私は聞きました。
そしたら息子がこういったんです。
「○○君は 僕のことを空気みたいな扱いをするんだ。
僕のことを ないようなものとして扱うんだ。それがつらい」
もうショックでした。
ないものとされて 空気のように扱われていた空間に
少しでもいさせてしまったことを後悔しました。
私の人間関係に付き合わせてしまったって思ったんです。
幼稚園の時によく考えたら、この人たちは一緒に遊んでなかったな。
むしろ別の子どもたちと遊んでいたなって思ったんです。
この子達の人間関係とかかわってなかったんです。
本人は一生懸命に混じろうとしたみたいですが
所詮、相手の態度に押されてしまって 無理だったと( ´艸`)
小学校低学年になると もう友人関係も 子どもは築いていますもんね。
そうでしたそうでした。
何が言いたかったかというと、
子どもの人間関係と親の人間関係は一致しないってこと。
そして、むしろわざわざ一致させなくてもいいってこと。
人は、無視されることもだけれど
空気のように関心を持たれないことがつらいってこと。
無関心って 残忍なんだなって思ったんです。
私は、この子どもの言葉を聞いて
せめて自分だけは
こどもの話を聴き流したり
空気のように扱ったり
無視したりすることをしないって思ったんです。
だから、子どもが
忙しい時に
聞いて聞いてってやってきたときは
「ごめんいまこれやっているからもう少しまってね」って
今すぐに対応できないことを伝えます。
そして、必ず
「ありがとう」って伝えています。
「ありがとう、で、なんの話だった?」って
今でも、いろんなことを話してくれます。全部ではないけれど
自分の良くなかったこと そして がんばったことなんかも話してくれます。
話してくれない時もありますが。
『空気のように扱うのが嫌だ』
って
あの時言ってくれてよかったと思います。
『ちょっと待ってね」といっていたからか
息子は、私が一方的に話しかけてしまい、都合悪い時は
『(m´・ω・`)m ゴメン…、ちょっとまってね。これしてるから』っていって・・・
忘れます( ´艸`)
忘れるんですが・・・・ 無視はしません。
無視・無関心ほど 辛いものはないんだなって思いました。
で!!! メルマガの返信を届けていない方いましたら・・・・ 無視でなないですよ~~~!!
抜けているか、抜けているか抜けているだけです。
ごめんなさい‼!!そして北海道の ○○さん!!
忘れていませんよ。
2歳のお誕生日会の zoomでの開催!! 私は がんばります。
一対一の好きるを手に入れた!ただちょっと 音声のやり取りが・・・まだ少し。ネットの環境が悪いのかな?
がんばりますよ。
8秒ハグは、
あなたのことを 忘れてないのよっていう
メッセージでもあります。
そう、
だから、8秒ハグを やってくださいね
8秒ハグは、無視していたらできないもの。
心の安心もあるだろうけれど
心のざわつきも盛り上げてくれるからつらいかもしれない。
ざわつきって何だろう。
ざわつきが 解決したい 課題であったり
あなたの心に ずっと残っている引っかかりかもしれないですね。
愛の反対は無関心
無関心・無視された子どもの心を想像してみてください。
できなくても、目をあわせ、口角をあげて 笑ったように見せるだけでも いいのです。
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塾長 青山せつみ