こんにちわ
しあわせな、おかあさん塾
塾長の青山節美です。
どうして、おかあさん塾なんですか?
という質問がありました。
どうしておかあさん塾か・・・・・・。
いろんな理由がありすぎて、一言で言えない!
ただ、言うとなれば…
100年続くしあわせを!なのかな?
今日の 開催した
1Day講座は、 自宅兼教室の
学び舎aoyama+ でおこないました。
もともとは学習塾の先生
でも、これからも塾の先生
なんの?
ワクワクする気持ちの 塾の先生です。
どうして、単なる学習塾を始めたのか・・・・
今から約10年前に
一人の小学生がお母さんとやってきた。
その子は、しょんぼりして
うつむき加減にやってきた。
お母さんは『勉強しないんですよ』て言っている。
子どもはこちらを上目遣いで見る・・・
泣きはらしたのかな? 目が赤い
そして、こころも折れている。
お母さんとかなりやりあってようだ。
そう・・・
自信も喪失している。
たまに
こんな子供がやってくる。
中には
『もう塾でもいってください!学校はこれ以上面倒みれません』と
いういわれた親子もやってくる。
小学生の低学年の学習なんて
ほとんどが 教える側の問題だと思う。
よほどの 困難さがない限り・・
いや、そうであっても
やはり教える側の問題のように感じる。
どうだろう・・・・
教える側の視点かな
もちろん自分にもそれができているのかわからないが・・・。
いや、できてないと思うわ。わたしも。きっと。
漢字の書き順は絶対!
宿題はきっちりやって来なさい!
なぁんて
学校の勉強は完璧に!
なんてできてないと。わたし。
だけど、だから
子どもの学びたい気持ちを 育むだけをしたらいいと思う。
低学年のうちは。
学びたい気持ちが 学び取る力を育む
そうおもっている。
おかあさん塾は
子どもと親の 心を育む 塾です。
子どもの心を、勉強という もので くじかないようにするためのものです。
そう・・・です。
子どもの心を守りたい それだけです。
親子の心を育む塾
100年続く幸せを・・・ 手に入れる。
お母さんもおばあちゃんも
みんなみんな
大変だった
女だから とか
お嫁さんだから〜ねばならない とか
いろんなことで
たくさんいつの間にか傷ついて来た
子育ての価値観だって
よくよく考えたら
あんまりいいよねっておもいないやり方で育てられて来た
自己肯定感なんて尊重されない時代
そもそもそんな言葉さえも
知られてなかった
みんなのために自分の考えは押し殺す
黙っていうこと聞いて
言われた通りにやればいいと
平気に堂々と言われる時代に
育てられた人たちは
それを当然だと生きてきて
当然だとまた
繰り返す
それってどうなの?
それっておかしいよって
気がついてしまったんだよ
気がついてしまったから
苦しい
気がついてしまったから
ここで変えたいよね
ここで
負の連鎖を断ち切りたいよね
100年続く幸せを手に入れるために
私たちは わたしから始まる幸せを
スタートしたいよね
自分への肯定感
社会への肯定感
この2つを大事にね
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