子どもに英語に興味を持たせるには、身近な生活と繋げること
お久しぶりの更新になりました。
これは、英語に限ることではないと思うんだけど、勉強ってなんのためにするんだろう、って誰しも子どもの頃に考えたんじゃないかなぁ。
大人になれば、あれやらこれやらに役立つからだ、なんて分かるんだけど。
子どもは、身近なことを知れたり、発見があるってことに気付くと興味が湧くと思う。
だから、生活の端々に、親がエッセンスを撒いとくのね。無理やりじゃなく、それとなーく。
私は、自分の文法の確認も兼ねて&わかりやすいから、NHKの英語講座エイエイGOを見るんだけど、その時にシャドーイングしたり(自然に英語の勉強法の刷り込みね)、子どもがカタカナ語として知っているような単語が出てきたら、子どもに「物語CDで出てきたよね〜、何のお話だった〜?」って聞いて、気づきを与えたり、そのCDを続けてかけてみるとか、絵本を読んでみるとか、
とにかく、子どもの知ってることに結びつけてみる。
そうすると、無理やりじゃなく、自分の知識と結びついて新しい発見に喜びを感じて、もっと知りたい!ってなる、ってわけ。
チビ2人にはまだまだエイエイGOは難しいと思うんだけど、
今日は、比較級と最上級の話をしてて、
食べるの大好き次男君は、
「マグロはブリより大きいです」ってなんて言うんだろう。
(なんでこんな文なんだ⁉︎(笑))
って言って、
サンタのくれた英語辞典をめくってましたよ。
辞書については、また後日お話しますね。

英語教室にいかなきゃ英語の勉強ができないわけじゃないですよ〜
↑英語教室は英語教室ならではの利点もあるので、行く必要がない、と言う意味ではありません。
そこのところはまた後日。
なんていうことも含めて、
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