
第11月間に入り、目隠しをしてP-Cubeの箱詰めをしています。初級の子でも早い子は1分ちょっとで完了してしまい、指導しているこちらが驚いてしまいます(笑)。
目隠しパズルは、遊びですが、頭の中に立体が描けないと完了することができません。目をつぶったまま、手を使ってパズルを完成させる体験は、今の時代、特に必要な遊びに思います。
工作や実験を通じて子供を指導していると、
「自分の子供の頃より、皆、不器用?」
と思うことがしばしばあります。
身体的感覚値(?)とも言うべきものが備わっていない、という印象があります。何事でも、実体験を通じて得た知識の方が、見聞きして知った知識より価値がありますからね。
あなたも一緒にやってみませんか?
アルゴクラブ
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