自分の設計図を知るからできる「感覚経営のススメ」〜長く幸せに続くビジネス構築講座

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自分を知ること愛すること、大事とは分かっても案外難しい。当たるから!中華圏で大人気の占術の紫微斗数(しびとすう)で自分を再発見したりより愛するようになった人多数。士業兼占い師が語る家族や周囲との関係・運気・開運のヒントで、人生特にビジネスが変わるでしょう。

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ブログにお越しいただいてありがとうございます!あいまりです。



東京スカイツリーの冬バージョン「冬雅」が終わり、紫のライティングの日は「雅」になりました。
こちらが12月1月の「冬雅」
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こちらが通常バージョンの「雅」。
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紫でない部分が、アイボリーががった光か?白の光か?の違いです。

「冬雅」は雪や冬の感じを表して白い光だそうです。

最初は変わった珍しさで見てましたが、慣れると寒々しく見えるようになりました。

逆の方が、冬は温かみがあり、夏は涼しげではないか?と思うようになりました。

これって、自分にも言えるのではないか?という考えが浮かびました。


自分がすることと人から見た自分の違いはあって当たり前です。

自分の軸は大事だし人に迎合することもない。

ただ、仕事もお金も欲しいものも、人がもたらしてくれるものは多いです。違和感を直すのも時として必要なこと。

自分軸と周りの見る軸と、バランス感覚が大事ですね。


本日も、お読み下さってありがとうございます!