与える側になる、ということ。

 

 

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まなびの一歩プロジェクト代表/
人生戦略コンサルタントの
今井佳恵です。
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長男君用に

未使用っぽいジャケットを

お下がりで頂きました。

 

この服どうしようかな?

 

と思った時に

 

私と長男君のことを

思い浮かべてくれた

 

ということですよね。

 

 

思い出してもらえるって

ありがたいなと思います。

 

 

リサイクル販売もいいけれど、

損得関係なしに

つながりあえる社会って

 

いいんじゃないかな?

 

思い出してもらえる

 

それは誰かのことを思って

行動した結果。

 

 

目の前の

お金、利益、得

 

それは意識しなくても

本能的に反応するようにできてる。

 

だから、

 

そうじゃない方を

意識する。

 

 

失う

 

と思うと損だけど、

 

提供する

 

と思えば、それは貢献。

 

 

貢献は、

忘れた頃に

形を変えて帰ってきます。

 

 

 

私が動き回ってることも

多少は誰かの貢献になってる( *´艸`)

 

長男君に

売れそうな服を

無償提供してくれた人も

 

提供する側。

 

それは

つながりという

困った時に助け合える関係として

 

忘れた頃に戻っていく。

 

PTAや町内会という

失われていくコミュニティを

そんな視点で再生できたら

 

なんて思うのです。

 

 

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まなびの一歩プロジェクト/
人生戦略コンサルタント
今井佳恵
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