おはようございます。
90歳近いやや遠方にすんでいる祖父母に、あと何回会えるんだろうかと夜中に考えだしたら涙が止まらなくなり喘息の発作をおこしてしまったちゃこです。
私にとっておじいちゃんとおばあちゃんは、大好きで大切な存在です。
子どものときにハマっていたこと。
折り紙!
折り紙はよくやりましたね。
保育園時代
母のお迎えを待つ間、先生によく折ってもらっていました。
友達が持っている折り紙でできた動物や傘が羨ましくて、自分も欲しくて、先生に何度もおねだりしたり、どうしたら友達と交換してもらえるかを考えたりしてました。
小学生時代
家にある折り紙の本に載ってものはほとんど作ったんじゃないかな。
おばあちゃんと一緒にチラシで「つのうばこ」を作ったり「三方」を作ったりして
そこに柿の種とかお菓子の小袋を入れたりなんかしてね。
「手裏剣」や「にそうぶね」「風船」「4連鶴」とか大量に折っていた。
4年生くらいからユニット折り紙にハマって
布施知子さんというユニット折り紙の名人みたいな人の本を片っ端から図書館で借りてきて
気に入った作品はお母さんにお願いしてコピーさせてもらっていた。
コピーした折図は大事にファイリングしてて
どうしても欲しかった一冊は誕生日プレゼントにしてもらったくらい。
中学・高校生時代
部活も始まり忙しくて、小学生のときほどはやらなかったけど、時々自分の中でブームが来て
ユニット折り紙の発展形のねじり模様の折り紙とか、曲線が複雑な折り紙とかを
小さな紙で夜通し作ったりもしてました。
年少になって長男がいろんな折り紙遊びを園でするようになって
私も家で一緒に折り紙をすることが増えたんだけど
もう、楽しくてたまらないんだよね。
子どものときに好きだったものって
数十年経っても身体が覚えてて
それをやってるときは心が落ち着く。
もっぱら手本通りにきれいに折ることに快感を感じてた私と違って
長男は自由に折って自由に見立てて遊ぶから
それもすごいな、と思う。
長男#3歳7ヶ月
次男#1歳6ヶ月
ちゃこ
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