ゆりかごのある丘から一度だけ君がくれた手紙を読み返したら気付けなかった寂しさが降ってきてごめんねとつぶやいてももうどうなる訳でもなく切なさがギュッと胸をしめつけるAh 僕が戦場に行っているその間君はもう違う誰かの腕の中そして僕は一人(´`)