こんにちは、子供の自律神経専門家の吉田弘子です。
私自身が見聞きしたわけではなく、人づてに聞いた話しなので事実ではない部分があるかもしれません。
あるかたが何年か前に思春期の娘さんに精神症状が出て都内にあるメンタルクリニックへ相談へ行ったところ、院長に
「娘さんの症状の原因はお母さんの不安です。娘さんではなくお母さんが通ってください」
と言われたのだそうです。
そこでブチ切れるかたも中にはいると思うのですが、そのお母さんは驚きながらも言われたとおりに通い、
毎回15分くらい医師と話しをし、色々と気がついたことがあったそうです。
私はそのような医師がいることに感動し、自分の心を見つめることが出来たお母さんも素敵だと思いました。
娘さんは少しずつ元気になったそうです。
お母さんの役割が「教師」のようになりすぎたり、安心させないといけない場面で不安にさせたり等々が多々ありすぎると
子供の精神症状に繋がりやすいですが
時と場合により「カウンセラー」であったり「コーチ」であったり「友達」のような間柄でいることが出来たら、メンタルクリニックは減っていくと思います。