私が産まれたのは愛知県某所でした。
6月の初旬に、35歳になる8つ年上(学年は9つ)の姉さん女房である母と、まだ27歳の父の元に産まれてきました。
その時代では、かなりの高齢出産だったろうと思います。
しかもできちゃった婚でした。
母は歳が離れすぎているし、色んな理由が他にもあって(のちのち書きます)結婚するつもりが無かったそうで。
私ができた時も、堕ろそうと思って、父に話したら、「産んでいいよ」と言われビックリしたそうです。
それから婚姻届けを出して、婚約指輪を買いましたが。。。ここから早速父はやらかします。
分割を途中で払わなくなって、結局母がお金を出して、自分のために自分で買ったような婚約指輪になってしまったらしい。。。
産気づいて、私が産まれますよ!と父に連絡が行ったときも、父はパチンコに出かけてしまい( ̄▽ ̄;)
翌朝、病院に現れて、「おー!産まれたかあ。良かった良かった」
。。。というテンションで。
でも、多分なんだかんだ喜んでいたようです。
女の子ですからね。
そして、その頃流行っていた、愛と誠というドラマにハマっていた父は、私に誠と付けようとします。
が!!母の猛反対にあい、「愛」と付けられました。
母的には
「誰からも愛し愛される子になって欲しい」
。。。ありがちですね(笑)
そんな思いをこめて付けたそうです。
身体の小さい、鳴き声も小さくて
「ふな~っふな~」
と泣いて産まれてきた私。
。。。産まれてきたことは嬉しい?
。。。産まれてきて良かった?
それは。。。また、別の話になって行きます。