こんにちは。2月最終日。今朝も花粉に反応して目が覚めてしまいました。
そして偶然にも、娘が寝ながら声を出して笑っている時を見てしまい・・
とっても可笑しかった・・・(´・ω・`)
何か夢を見ていたのだろう。
起きて聞いてみた。「夢見てたん?寝ながら笑っていたよ~!」と言うと、
「えへへへ~!知らない~!」と(笑)。
我が娘ながら、何とも微笑ましい表情でしたが・・
昨晩、自閉症の子どもを育てるママの特集がテレビでありました。
ちょうど、夕飯の時間と重なり、娘と観ながら食べることにしました。
自閉症は脳の障害です。
*他人を認識することが困難
*同じものしか食べれない
*言葉が遅れる(言葉の認識をするが、自発的に話すのが困難)
・・・等々。
外見的障害はほどんど無く・・「障害がある」ことが周囲に認識されることが難しいとされます。
テレビで見たお子さんは8歳でした。
幼い頃からの成長記録を見ながら・・・現在。
私も娘も観ながら・・娘は「どうしてこの子は白い麺しか食べないの?」と言いながら、
じっと観てました。
世の中には色んな人がいる。
私が娘に常に言っていることです。
この時もそう言いました。
そして「脳に障害があって生まれてきたんだよ。だから今は白いものしか食べれないの。」と言うと、
「どうして障害があって生まれてきたの?」とかえしてきた。
「そこに答えは無いんだよ。生まれてきたら、障害があったんだよ。」
私は言いました。
この世に生を受けたのに・・障害があった。
哀しいし、辛いし、落ち込む日々。ずっとずっと答えがない事を考えてしまう。
でも、悩んでも、考えても、それは、自分ではどうも出来ない事。
目の前の事を自分が受け止めなければ、一歩が踏み出せない・・。
くよくよ悩んでも仕方ない。
・・て、言葉があるけれど、私はそうは思わなくて、
くよくよ悩むからこそ、その先が見えてくる。
だから、たくさん悩んでください。
悩んで、悩んで、悩めば・・・自分にしかどうにか出来ない事が
見えてくる。解ってくる。
白いものしか食べれないその子も、日々学校で学び、頑張ってました。
そして給食でミートスパゲディーを食べるシーンがあり、私はその画を見て涙が出ました。
この子もしっかり努力してるんだ。
この子もしっかり成長してるんだ。
「あたり前に出来ることがこの子には出来なくて、だから出来るようになったら、本当に嬉しいんです。」
お母さんの言葉。
当たり前に出来ることの括りがどのお母さんにもあって、
当たり前に出来なかったら、お母さんが悩んで・・・
当たり前に出来ることの基準はそれぞれあるだろうけれど・・。
「出来るようになったこと」を親子で一緒に喜んでほしい。
その光景に、障害の有無は関係なく・・どの親子にも同じ絆があるだろう。
そして・・独りで悩まずに。
一緒に悩みましょう。
必ず一歩が踏み出せる。
私はそう思います。
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