皆さん、こんにちは。今日から五月ですね。・・如何お過ごしですか?

 

北九州で夫婦問題カウンセラーをしています、武下美紗です。

今年のG.Wも、いきなりやって来ました~(笑)。

今日も娘は元気に(?)登園し、我が家はカレンダー通りです。

 

昨日も一昨日もどこに行っても人が多かったです。

日本は平和ですね・・

 

昨日、八幡西区の吉祥寺に藤棚を見に行ってきました。

祭りの時に行くのは久しぶり・・でも吉祥寺祭は29日までだったらしく(苦笑)。

それでも人だかりでした。

お目当ての藤はもう枯れ始め・・?ここ数日の陽射しの強さでしょうかね?

とても大きなミツバチがぶんぶんと飛び回り~人々が「きゃ~」と悲鳴を上げていました。

ここにも外人観光客が増えてましたよ。

 

 

藤棚を見る度に思い出すのが・・「源氏物語」に登場する藤壺(ふじつぼ)の宮。

皆さん、ご存知ですか?

 

実在する人物ではありませんが、私が幼い頃に知った源氏物語の世界・・

この藤棚を見ていると・・・パッと私の前に描写が浮き出てきます。

 

儚げで、消えそうな美しさ・・・淡い藤色がとても似あう。

そんな印象の藤壺の宮。(私の勝手なイメージの彼女です)

 

 

藤壺は桐壺更衣(光源氏の母)にそっくりでとても美しい女性だった。

更衣の死後も悲しみに暮れていた桐壺帝(光源氏の父)がその噂を聞いて14歳で藤壺を入内させた。桐壺帝は藤壺と最愛の息子源氏(のちの光源氏)を実の母子のように鍾愛した・・。

 

周囲から「母上に似ている」と言われていた、5歳違いの藤壺に源氏は懐いた。

幼い頃から彼女がずっと好きだった。

元服後も彼女を慕い続け、次第に理想の女性として恋するようになり・・。

そして藤壺が病で里帰りしたときに関係をもち・・藤壺は源氏に生き写しの男御子を産む。

何も知らない桐壺帝(光源氏の父親)は高貴な藤壺が産んだ子を「瑕なき玉」と溺愛するが、藤壺の心中は複雑でした・・・。

 

「源氏物語」とは紫式部が著した物語。

全て物語は実在せず。 ・・フィクション。

 

今から約1200年前のお話です。

 

 

・・・皆さんは何を思いますか?

 

 

21世紀、ロボットが車を運転する。ロボットが掃除する。

人口知能がどうとか、こうとか、言ってる時代。

 

またまだ現代にも通用するお話かな。

 

 

紫式部の著書は有名でありますが、その人のお人柄等で、

今まで残っているものも無く、触れられてるところも余り知られていません。

 

それでも、1200年前のお話とは思えない、

今でも十分にありそうな、男と女の絡み合い。

 

これはまだ一部ですが、源氏物語は光源氏の一生を描いており、

その一生で出逢う、素敵な女性とのお話も、まだまだ続きがあります。

 

 

私は学生時代から何度も源氏物語を読みました。

大人になるにつれ、幼い頃に理解できなかったことも、理解できるようになり、

 

男と女は違う生態だと気付いたのは、もう随分と前でした。

 

私が思うに・・人生に気付きが増えると、人はその分、許容範囲が広がるように思えます。

 

自分の中では全然、納得行かないのに、

「どうせ、○○だから。」とか、「所詮、○○なので。」と、

自分で自分に言い聞かせているくらいなら、

 

そう無理には思わず、何も思わず、

目の前の「ありのまま」を見つめて・・・

 

見つめて・・・

 

観察して・・・

 

記録して。

 

みるのもいいのでは?と思います。

今まで、見えなかったものや、気付かなかったことに、きっと気付くでしょう。

 

 

そうなれば、その瞬間から、色が変わるようにパッと世界が変わって、

 

 

自然に言動が変わってきますよ。

 

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