※この記事は2024年7月20日のvoicy放送を記事化したものです。

 

 

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こんにちは、マナミです。

今日は「需要はありますか?」という質問への答え方についてお話しします。

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🌟 需要を知るには、まず行動することが大切

「〇〇に興味があるんですけど、需要はあるでしょうか?」
このような質問をよくいただきます。

私の答えは「やってみないとわかりません」です。

需要は最初からわかるものではありません。
自分を需要が見える位置まで持っていくことが先なんです。

自分の発信に対する反応を見て、
そこから需要を探っていくことが大切です。

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🔍 失敗は当たり前、大切なのは分析と改善

私も大量に失敗しています。
需要があると思ったのに反応がイマイチなことも多いです。

ここで重要なのは、単に「需要がなかった」と
片付けないことです。

伝え方を変えてみる。
ターゲットを変えてみる。

こういう地道な試行錯誤を重ねることで、
少しずつ需要が見えてきます。

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💡 AIの活用と、常に変化する需要

今ならAIに聞くこともできますね。

でも需要は常に変化しています。
今日と1ヶ月後では世の中が変わっています。

だから、需要を狙うのではなく、
自分から「需要を作る側」になる意識が大切なんです。

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🚀 需要を作り出す側になる

「需要があるかどうか」を考えすぎるより、
まずは自分がやりたいことをやってみましょう。

そして反応を分析し、改善していくことで、
少しずつ需要が見えてくるんです。

需要は固定されたものではありません。
だからこそ、自分から需要を作り出す側になることが重要です。

簡単なことではありませんが、
自分の興味を追求しながら前に進めば、
きっと道は開けていくはずです。

「需要があるかどうか」で悩むよりも、まずは行動してみる。

そこから見えてくるものがきっとあるはずです🌈

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●本記事は音声配信を記事化したものです。
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