1つ前のブログにたくさんのイイね!ありがとうございます。
答えの出ていない、
しかも、続く…
なのに、
みなさんのイイね!すごく嬉しかったです。
ありがとうございます



罹患する人の傾向に、
[頑張り過ぎる]があるかもなーと思っていて、
でも、それは潜在的に思っていることが多くて、
本人は気づいてないのでは?と、
自分をみていて思います。
頑張っていれば、報われる!という考え方がベースにあり、
努力しなくちゃ、と必死だったけど。
みんな違うって知ったり、
心屋さんの考え方を知り、
おや?こんな考え方もあるの?!と、目から鱗になったりしながら、
ジブンを見つめなおし、
ジブンの人生を充実させたい、と強く思うようになりました。
ジブンを生きる。というブログにしたのは、
それまでの人生、ママの思う良い子でいちゃったり、
周りに求められる人でいようと思っていて。
それって、他人軸。
自分軸ではなかったなーと気づいたから、自分軸にしたかったんです。
辛いこと=成長
→ とっても良いこと
と、勝手に脳内変換していて、
へんなアドレナリンがでっぱなしの生活だったなーと思います。
できるジブンは、まる
、

できないジブンは、バツ
、

みたいな。
比較的なんでもこなせてきたし、
できない、という経験が少なかったマナ。
できない、なんて、認めたくないし、
そんなジブンはあり得なかったし。
そうすると、役に立たたない自分は役立たず、と思っていて、
叱咤激励という名のムチを、自分に厳しく打っていたのは、マナ自身だったのかも、と改めて気付きました。
自分が一番の味方でいてあげたい。と、強く思うようになりました。
パートを始めて、1カ月、
社会復帰、1カ月。
ちょうど、タイミングよく、ダンナも確定申告を終えて、お疲れさま&お祝いディナーをしに、ヒルトン東京のオーダービュッフェに行って、美味しいお料理を満喫してきましたが、
あとから、本当にお祝いしたかったのは、そこじゃなくて、
この一連の出来事の間に、
マナが感じたことのほうが大事だったとわかり、
そっちがお祝いだった!、と気付きました。
いろんな我慢を、勝手にしていたこと。
→そんな必要は、なかったなー
気づかずうちに、すぐ無理しすぎちゃうんだなー
→ノーと言っていいんだ!
興味があったところで見つけた面白そうな仕事の募集だったのと、
そろそろ社会と繋がろうかなー、万年日曜日よりもメリハリある生活が良いかなーと思って面接をうけたけど、
思っていたのと違い、
マナがやりたいことではないかも。と思い始めていて。
自分の時間を使うなら、もっと価値のあることがしたいかなーっていう気持ちにもなってきました。
パートに出たことによって、
自分の人生、どう過ごしていきたいか、
を結果的に考える時間になったようです。
やっぱりマナは、人とのつながりを大切にしたい。
マナが大切にしたいことを、大切にしたい。
大切に思う人との時間を、もっと大切にしたい。
そんな思いが、強くなりました。
罹患して、閉鎖したサロンだけど、
辛いこともあって、閉鎖したけど、
ご縁のある方たちだけで、紹介制で復活するのもありかなーと、少し先の目標が見えてきた気がします。
去年3週間滞在したハワイ島在住の友人宅で、また長期のお手伝いにスカウトされていて、
パート先より、優先させたいことだなーと思ったので、
航空券代を稼ぐつもりでパートに行き、
ハワイ島滞在前までで辞めようかな。
サロンの復活は、術後3年を無事過ごせたくらいを目処に考えようかな、と今は、思ってます。
また変わるかもしれないけど…
やってみないとわからないことって、やっぱりたくさんあるんだなーと、改めて感じました。
大切にしたいことを、大切にしよう。
そんな気付きとなりました。