《彫像という展示物》 ラッフルズ卿 シンガポールの 礎を築いた英国人 遠く西洋から 夢を抱いて アジアを目指した男の 最初の第一歩の 地に立つ彫像 高層ビル群も 重厚な博物館も 彼の視点で見ると 明るい未来に見えてくる そこに彫像ひとつ あるだけで 街は時空の 博物館となるのだ ~~~シンガポール(2004年2月)~~~