メイクとか上手ならDDでやろうと思うのですが、試す時間もない状態…さてさてどうしたものやら。
で、何を作りたいのかと言えば、サクラ大戦のアイリスだったりするわけですがね。
今更ではあるんだけど、やっぱりあの娘は可愛いんだよね。
ちょっとしたきっかけでまた火がついたんだよね(笑)
最終日の撮った写真です。
マナ:なかなか出れるチャンスないから、今の内に出ておかないとね。
ちょっと体が心配だったけど、大丈夫みたいだからもう少しいよっか。
ありがとう。でも大丈夫だよ。
その辺りにいる太陽に弱い吸血鬼とは違うから。
白雪:ところで、また兄様お迎えしたらしいよ?
マナ:ぇー、またお迎えするの!?
今度はどんな子を迎えるんだろう。
白雪:皆のブログによく出てくる名前で・・・たしか、さくのんって子かな?
白雪:そうそう、その子。
しかも今回は、悩んで悩んでお迎えしたらしいよ?
どうせ決めては水玉パンツに惹かれたんだよ・・・まったくぅ・・・。
白雪:え?そんな理由だったの?
マナ:あくまで決め手ね。
さくのん本人も気に入ってはいたんだよ。
白雪:まぁ、決めてが水玉パンツってのは兄様らしいと言えばらしいのかな?
マナ:とりあえず、その子が来てお兄ちゃんに会う前に仲間に入れておこうと思うんだけど。
白雪:え?仲間って・・・兄様の許可なしにやっちゃっていいの?
マナ:うん、だから白雪はお兄ちゃんの足どめよろしくね。
白雪:で、でも大丈夫かな・・・?
マナ:別に命をとるわけじゃないんだから、大丈夫だよ。
じゃお兄ちゃんには気づかれないようにね。
・・・という話しが裏であったお話。
そしてさくのんお迎え日へと続く・・・。
前回の桜乃の服装が寒そうだったので、比較的マシな服を買ってあげました。
この間のは流石に寒そうだったからね。
気にしなくていいよ。
桜乃:お兄ちゃん・・・
前にもこんな事があった様な・・・
桜乃:可愛いお耳・・・
目の輝きが違うんですけど・・・
ギャーΣ(゚д゚;)
まだ慣れてなくて・・・
いぁ、そんな事慣れなくていいですから・・・
あれ?この子普通の子だったはずなのに・・・
桜乃:ちゃんと傷口を消毒しないと・・・
ペロペロ・・・かぷっ