第一ブロック。
山下くん、潤さん、祥ちゃん、カッキー、べし。

山下くん、初コメンタリー。
祥ちゃん「頼むよ!」
山下くん、潤さんに助け求める。
それ無理(笑)


カッキー「大輝はオーディオコメンタリーは何をするものか知ってる?」
このカッキーの言い方、すごく好き。
お兄ちゃんって感じ。

山下くん、真面目に答える。
カッキー「それはラジオでもできるだろう」
祥ちゃん「何のためのコメンタリーだと思ってんだ」
カッキーと祥ちゃん(笑)


山下くんが思い出を語ってください、とふると…。
カッキー「絞ってくれる?」
はー、この言い方も可愛かった(≧▽≦)


困ると潤さんに助けを求める山下くん。
いや、だから無理だって(笑)


祥ちゃん「そろそろ誰か福島くんの取扱説明書作ろうか」
取説(笑)


巻ちゃんの私服。
カッキー「俺だったら、買わないね!」


めげずにダジャレを発する潤さん。
祥ちゃん「福島くんは前に進むことしかできないから」
カッキー「ブレーキあったんでしょうね、若干壊れちゃった」
壊れた(笑)


すごい前の話みたいって言う山下くんにみんな同意。
1年以上前のことみたいだよね、みたいに。
これが第二ブロックになると…。



カッキー「大輝はオーディションで坂道一本で?」
山下くん「そうですね、坂道くんだけで」

ここら辺で潤さんのネタ帳を取り上げる感じに(笑)


潤さん「僕もオーディションで鳴子しか受けてない」
べしは尽八で。
カッキーも尽八で受けて、その場にあった原作のあのシーンを読んで、取りたいって思ったんだって。

カッキー「森久保さん、オレ……ショッ…って」
祥ちゃんのイメージ(笑)
しゃ、し、しゅ、しぇ、しょって言ってるイメージ(笑)


潤さんのダジャレは載せませんよー。
是非、買って聞いてくださーい(笑)




みんなの高校時代の話に。
山下くんはテニスしてたんだって。
カッキーはドイツの頃の話。


この辺で巻ちゃんと尽八のシーンに突入。


べし「副音声にしてもらっていいですか?」

どういうならび?
べし、潤さん、山下くん、祥ちゃん、カッキーって感じ?


カッキー「何で声優目指したんですか?」
潤さん「あの…自分を変えようと思って…」



オレはたった今、絶好調になった!

祥ちゃん「オレ、これ大好き」
べし「東堂呼びが尽八呼びになるじゃないですか、あれがかっこいいですよね」

もうホントにみんなペダル好きってのが伝わってくるわー。



ラストクライム。
カッキー「ちょっとみんな黙って」
黙れ(笑)

カッキー「いまだにこの勝負、最強だと思ってますからね」

カッキーも祥ちゃんもここが1番の見せ場だったもんねー。


みんなの好きな気持ちが伝わってくるオーコメでしたо(ж>▽<)y ☆