仮面を脱いだ本当の自分に目覚める！

アウェイクニング・ナビゲーターの

さとうゆうこです。

あなたは「当たり前」と思っていることは

どのくらいありますか？

この本は、多くの長野県民が見ると

「えっ、当たり前じゃないの？」

と思うような内容なのですが

きっとよその県からすると

初耳ということもあるでしょう。

例えば、

中学生時代、掃除をするなら「自問清掃」。

掃除をするときしゃべってはいけません。

どこを掃除すればいいか

自分に問いかけながら掃除をします。

また、長野県なら冬の体育の時間は

スキーをしていると思われているかもしれませんが

それは、ほんの一部の学校だけです。

当たり前と思っていることが

あなたの役に立っていればいいのですが

小さい頃役にたっても

大人になると不都合なことが多いのです。

当たり前や常識は

あなたの家族や地域の間で

有効なだけかもしれないし

あなたの会社内だけで

有効かもしれません。

例えば、

私が当たり前と思っていたけれど

そのために人生が苦しかったと思うのは

・人に迷惑をかけてはならない

・頑張れば報われる

・苦労の先に幸せがある

・自分のことは自分でやらないといけない

他にも、たくさんあります(≧▽≦)

こういった、思い込みが

あなたの人生を決めています。

当たり前すぎて

疑問にも思わない

かもしれませんが

見直してみることをお勧めします。

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当たり前で疑問にも思わない方は、

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あなたを苦しめる〇〇〇〇〇