アウェイクニング・レイキマスターの
さとうゆうこです。
あなたは、
病気になったときどうしていますか?
何の本だったか、
病気とは、『気が病む』と書くように
病気の75%は心が原因だそうです。
病気になったらお医者さんに行って
薬を飲めば治ると思っていませんか?
心が原因の場合
薬で症状をとめても
病気になる心の持ち方をしていれば
いずれまた、病気になってしまいます。
不調は、
「自分のためにならないこと(考え方)を
していますよ」
と体が教えてくれています。
でも、自分では、
「こうしなければならない」
「こうあるべきだ」など、
自分は正しいという信念がありますので
なかなかメッセージをうけとろうとしません。
でも、人生を快適に進めていくには
この体からのメッセージを
人生を変えるチャンスと受け止めてください。
例えば、
リウマチなど関節の不調は
表向きは素直そうですが
本当はかなり強情で
内面に怒りを溜めている
自分に厳しい人がなりやすいそうです。
もっと柔軟性を持つよう
自分を許すように
というメッセージです。
自分に厳しいことは良いことだ
我慢しなければいけない
外に怒りを出してはいけない
そういった信念を
あらためたほうがいいですよ
ということなのです。
病気が何を教えてくれているか
耳を傾けてみてくださいね。
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