アウェイクニング・レイキマスターの
さとうゆうこです。
「空気を読んだほうがいい」
と言われますが
その空気の読み方を
間違っていませんか?
例えば、
不機嫌そうな人がいた時
「私、何か気に障ることをしたかな」
とか
「あの人は私のことが嫌い
なのかもしれないから
話しかけるのをよそう」
そういったことは、
空気を読んでいるのではなく、
他人の評価を気にしているだけです。
空気を読むというのは
他の人が心地よいように
気配りをすることです。
何て言葉をかけたら
相手の方は嬉しいか
もしくは
今はそっとしておくほうが嬉しいか。
そうやって
他の人が喜ぶことを考えていれば、
自分がどう思われるかと
他人の評価を気にすることも
なくなります。
そして、
他人が喜ぶことをするのですから
好かれます。
嫌われないように
空気を読む必要もないわけです。
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