仮面を脱いだ本当の自分に目覚める!
アウェイクニング・ナビゲーターの
さとうゆうこです。
「お金が無い」
「時間が無い」
「才能が無い」
そんなふうに
「無い」という言葉を
よく使っていませんか?
実は、「無い」ということに
焦点を当てていると
豊かになることはありません。
「無い」ものは「無い」のですから
いくら集めようとしても集まりません。
なので、
「無い」から何とかしようとすることは
うまくいかないのです。
よく考えてみてください。
「お金が無い」と言っても
お財布にいくらかあるでしょうし
「時間が無い」と言っても
生活しているのですから
何かしらしている時間はあります。
「才能が無い」
と言っても
話したり、料理をしたり、字が読めたり
できることはたくさんあるでしょう。
そもそも、本当に無いものなら
もともと存在しないのですから
無いとも思わない。
無いというのは、何かと比べて
「少ない」ということを「無い」と言っている
漠然としたものです。
なので、「無い」ことに焦点をあてるのではなく
「ある」ことに焦点をあててみてください。
いろんなことができる肉体がある。
住む家がある。
シゴトがある。
家族がいる。
命がある。
「ある」ことを数えると
それがどんどん膨らんでいきます。
「ある」ものは増やすことができます。
「無い」というのは、漠然とした不足感。
満たされていない気持ちからきています。
「ある」を数えると、
心が満たされて
いずれ、物質的にも満たされます。
***********
満たされていないと思っている方は
ご登録を