アウェイクニング・レイキマスターの
さとうゆうこです。
思いませんか?
ストレスをうまく受け流せれば
ストレスに強くなれます。
では、どうしたらよいのでしょうか?
本来、人間には、
ストレスを受け流せる機能があります。
まず、すでに溜まったストレスを発散するには
感動して泣くことです。
感動的な映画やテレビを観るのもいいですね。
おでこの真ん中あたりが「共感脳」と言って
人の気持ちを察したり
共感することができるのですが
ストレスがたまると
血流が悪くなり働きも悪くなります。
映画を観て共感し、
号泣すればスッキリします。
そもそも共感脳が活性化している人は
不快なことが少ないので
ストレスもあまりないわけです。
人と接することが少なかったり
ワンパターンな毎日だったりすると
感動が少なくなってしまうので
意図的にそういう機会を作ってみてください。
この共感脳というのは
もっとも人間らしい脳と言われていて
「あの人、元気にあんなこと言っているけど
本当はつらいんじゃないか」とか
言葉の奥の感情を
読み取ることができる部分です。
ここが活性化していると
人の気持ちも分かるので
人間関係がうまくいき
社会生活がスムーズになります。
人は一人では生きて行けず
基本的に集団で生活するようになるので
共感脳が活性化しているかどうかが
ストレスとうまくつきあっていけるかどうか
ということになります。
ストレスをためないように
涙とともに出す!
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