12/3(火)プレゼント企画【無料遠隔ヒーリング】願望実現を応援します!
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新月は何かをはじめる種をまくのに一番良いタイミングです。
月の周期を利用して願いを込めることは、大いなる力にすべてをゆだねることで、女性(陰)エネルギーを活性化し、磁石のように望む結果をたぐりよせます。
いっぽう、自己啓発は男性(陽)エネルギーを刺激し、自分が強い意志を持ち行動することで、望むような現実を生み出します。
新月に願い事をするのに、気合はいりません。
子どものように
「・・・なりますように♪」「・・・なりたい♪」とやさしく宇宙に願いを伝えてください。
そして、宇宙からプラスのエネルギーが流れてくるのを受け入れてください。
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長野県上田市で、がんばっている人を応援しているレイキカウンセラー®のさとうゆうこです。
がんばっているあなたは、きっと自己啓発に取り組み、プラス思考でがんばっていらっしゃることと思います。
物事をうまくいかせるためには、バランスが大事。
陰と陽、女性エネルギーと男性エネルギー、右脳と左脳・・・
時には、私たちを生かしている宇宙にすべてをゆだねてみませんか?
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【新月の願い事】のポイント
■タイミング
新月の日時は毎月異なります。
新月になってから、48時間以内、できれば8時間以内に願い事を書くのが効果的
フライングして先に書くとあまり効果的でない
月により叶いやすい願いがある。また、人によって周期があるので、続けることが大事。
■書くときの注意点
・必ず手書き
・願いごとは2個以上10個まで
・1個につき1文
・肯定文、現在形や完了形で
・自分主体
例)「私はすんなりと○○できます」(「誰々が○○なりますように」は叶わない)
・純粋な心で直感に任せて書く
・読んでしっくりくればOK(不安を感じるものはタイミングではない)
・特に変化したい分野は、それについて2~3件の願いのバリエーションをつくると効果的
★例えば、病気を治したい場合
「○○が簡単に回復しています」
「潜在意識にある癒されることに対するすべての抵抗感が溶けていきました」
「○○を全快に導いてくれる治療の専門家と出会い、治療を始められました」
・書いた紙は、日付を書き保存し、見直さなくてもいい
※上記は、『魂の願い 新月のソウルメイキング』ジャン・スピラー著(徳間書店)を参考にさせていただきました。