昨日「1/4の奇跡～本当のことだから～」
の上映会に行ってきました
以前１度観ていて、本も読んでいたので、今回は映画からのメッセージが前よりずっと伝わってきました。
１人１人が大切な存在。
人も動物も植物も鉱物も・・・存在しているってことは、大切だから存在している。
価値があるから存在している。
「ある」だけで素晴らしく、「ある」のに理由なんていらない。
人も植物も微生物も・・・すべてDNAの暗号は同じ
すべてはひとつ、すべてはつながっている・・・
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監督もおっしゃっていたとおり「ありのままの自分を好きになった時、感謝が溢れてきた。」というのは、私も同じ。
本当に感謝ってするものではなくて、自然と溢れてくるもの。
そしたら、自然と他の人にも優しくできる。
もし、まだ自分自身を好きになれない人がいるとしたら、もっともがいたらいい。
自分をいっぱいせめて、好きになれるよういろんなことをしてみて、やれるだけやって、
「もういい！！これが私なんだから仕方ないじゃない！」と、あきらめた（手放した）時、きっとありのままの自分を好きになっていると思います。
全国（世界でも！）いろんなところで、自主上映会がありますので、機会があれば観に行ってみてくださいね！
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