トランスフォーメーションゲームをしました①の記事は→こちら
トランスフォーメーションゲームをしました②の記事は→こちら
私の今回の目標を達成するにあたり、歩みを遅らせている妨げは、両親ともっと本音でなんでも話せたら、さらに楽しくなるということです。
これは、自分でもうすうす感じていたことですが、今も穏やかに暮らせているので、「まぁいいか・・・」という感じでのびのびにしていたことです。
この痛みを取って変容すると、軽やかに前に進めるわけです。
おもしろいのが、ゲーム上でこれに気づき変容すると、現実も変容するらしいのです。
なんて簡単なことなんでしょう
9時から始めたゲームですが、あっという間に終了時間は近づき、私は人生を歩むためのサイコロを一度も振らずに終ってしましそうだったので、延長してくださいました。
そうしたら、またさらにえっちゃんが奇跡をおこしてくれて、私は2度の奇跡を体験しました。
ゲームを知らない方は「奇跡って何?」という感じでしょうが、いろんなことがあるので、ゲームをしてからのお楽しみに
ひとつ言えるのは、同じゲームですが、人それぞれの人生が浮かび上がってきます。
私の場合は、流れを逆行していたから大変だっただけで、逆らわなければ、奇跡の連続でとってもついている人生であること。
客観的に自分の人生を見て、心の奥にあったものに気づくようヒントをくれるゲームです。
このゲームはゴールについたら上がりというものではありません。
最初に潜在意識の封筒に入れたカードが全部出しきったり、レベルを3段階クリアすると一応終わりになるのですが、全然時間が足りませんでした。
それでも、それはそれで最善で、私も皆さんも、それぞれが深い気づきを得たと思います。
つづく・・・(次で最後です)