NPO法人 劇空間夢幻工房が主催する
表現&コミュニケーションワークショップの合同発表会を見に行きました
10代~40代の半分は素人の22人が集まって、演劇を通して表現力・伝達力・社交性・協調性などコミュニケーション能力を学んでいくそうです
今回は「アマノ銀河ノ端ッコデ」という、宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」と「雨ニモマケズ」を元に作られた作品でした。
みんな生き生きして楽しそうで、こちらも元気をもらいました。
長野県地域発元気づくり支援金助成事業のひとつなんだそうです。
素敵な取り組みだなぁと思いました
私も小学生のときはクラブで、中学生のときは文化祭で演劇をしました。
なんか違う自分になれるというか、発散できて楽しかったです。
多分、何らかの形で自己表現したかったのだと思います。
周りの期待に応えて作った自分ではなく、本当の自分になりたかったのでしょうね。
表現&コミュニケーションワークショップの合同発表会を見に行きました
10代~40代の半分は素人の22人が集まって、演劇を通して表現力・伝達力・社交性・協調性などコミュニケーション能力を学んでいくそうです
今回は「アマノ銀河ノ端ッコデ」という、宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」と「雨ニモマケズ」を元に作られた作品でした。
みんな生き生きして楽しそうで、こちらも元気をもらいました。
長野県地域発元気づくり支援金助成事業のひとつなんだそうです。
素敵な取り組みだなぁと思いました
私も小学生のときはクラブで、中学生のときは文化祭で演劇をしました。
なんか違う自分になれるというか、発散できて楽しかったです。
多分、何らかの形で自己表現したかったのだと思います。
周りの期待に応えて作った自分ではなく、本当の自分になりたかったのでしょうね。