昨日、はづき虹映さんのメッセージで下記の内容を目にしました。
何かすごくじーんとしたのでご紹介しますね
『 裁き 』
何がそんなに許せないのですか？
他人を傷付けてまで、自分の正しさを証明しようとするなんて、よほど癒されたいのですね？
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あなたが他人を裁く時…、
あなたがあなた自身を裁く時…、
そこには「罪悪感」が隠されています。
自分の方に「正しさ」があり、 相手の「誤り」を指摘して、正そうとする行為が「裁き」ですが、 そこには必ず「罪悪感」が潜んでいます。
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「罪悪感」…、
つまり自分自身に対する「後ろめたさ」がなければ、 他人を批判したり、裁いたりする必要なんてないのです。 他人を裁いてまで、自分の正しさを証明しようとするのは、 そのことに対する自信のなさの現れです。 「裁き」を下すことによって、そのことと自分は関係がなく、 自分が優位に立とうとするために、相手をおとしめようとして、「裁く」ことになるのです。
（記事抜粋）
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以前は「もっとこうすればいいのに」とか「こうあるべき」みたいに人を裁いてしまうことがあったけど、あれは自分への後ろめたさだったんですね～。
自分は正しいと思っていたけど、自分に自信が無いから、人を批判することで、その人よりも自分を優位にしようとしていたのですね・・・（そんなに心が病んでいたんだ
）
最近は「それもよし」という感じで、だいぶ寛容になってきたので、これもレイキで自己ヒーリングしている成果かもしれません
それでもまだ、家族に対して裁いてしまうことがあるので、確かに奥のほうに罪悪感があるからだな～と思います。
やっぱり、自分なんだなぁ・・・
自己ヒーリングのおかげで、自然治癒力が高まり健康になってきたけど、目に見えないところでも威力を発揮していると実感しました
もっともっと自己ヒーリングしようっと