のんちゃん(姪っ子5歳)がおたふく風邪になりました。

昨日の昼間あんなに元気だったのに、夜から耳の下が痛いと言い出して、ママとばばが病院に連れて行ったところ、おたふく風邪のようでした。

のんちゃんが熱を出したときには、魔法(レイキ)をかけます晴れ

「のんちゃんの体の中にプリキュアとアンパンマンが小さくなって入って行って、ばいきんマンをやっつけてくれるよ~ニコニコおりこうに寝たら治ってるから大丈夫だよ音符」と言うと、安心しておとなしく寝ました。

前回のお熱のときも、それで治ったので、魔法で治ると思っているようです。
(病院にも行くし、薬も飲むのですが、プラスαのおまじないです)

今回はおたふく風邪の薬は無いそうで、どうしても痛かったら飲む痛み止めと解熱剤をもらってきました。

今朝起きたら37.8℃で、耳の下が痛いと言って顔も腫れていたので、「魔法をかけるから大丈夫だよ」としばらく手を当てていると「痛く無くなった」と言ってプリキュアのDVDを見ていました。熱の時に飲むジュースをあげて、「おしっこに行けばバイキンマンが出ていくからお熱下がるよ」とか「ご飯を食べたらお熱下がるよ」と言うと、喜んでトイレに行き、そのたびに熱を計りたがって、そして着実に熱は下がっていきましたニコニコ
9時くらいには36.7℃まで下がりました。
今回は薬いらずでした。
「病は氣から」と言いますが、本当に氣の持ちようは大事だと思いましたニコニコ