2年くらい前かな?
前世をみてくれる喫茶店が流行っていて、友達と行ったことがあります
大阪の本町と心斎橋の間あたり。
「ローデストーン」
花柄のテーブルクロスのかかった可愛らしいお店
私の場合は
ひとつ前がポルトガルの修道女
その前が、ベルギーの文筆家
その前が、どこか忘れたけど、酪農家の奥さん
だそうです。
「そーなんですか・・・」
「天使にラブソングを。の映画が大好きで、歌のシーンでいつも涙してしまったり、神様には絶対ウソをついてはいけない。と強く思うのも、修道女だったせいかな?」と思ってみたりする
たぶん、どこかで漁師だったと言われても、どこかでお姫様だったと言われても、変わりはない。
覚えてないんだも~ん
でも、友達のを聞いてると面白かった。
「あなたの前世がこーであーで、ご主人の前世がこーであーで。全く共通することがないから、合うわけがない。」とか、
(ちょうど別居中
)
「(前世が独身続きで)よく結婚できたね~。こんないい人いないから大切になさい。」とか、
(実際ラブラブ夫婦
)
いろんなことがわかるんですね
前世をみてくれる喫茶店が流行っていて、友達と行ったことがあります

大阪の本町と心斎橋の間あたり。
「ローデストーン」
花柄のテーブルクロスのかかった可愛らしいお店

私の場合は
ひとつ前がポルトガルの修道女
その前が、ベルギーの文筆家
その前が、どこか忘れたけど、酪農家の奥さん
だそうです。
「そーなんですか・・・」
「天使にラブソングを。の映画が大好きで、歌のシーンでいつも涙してしまったり、神様には絶対ウソをついてはいけない。と強く思うのも、修道女だったせいかな?」と思ってみたりする

たぶん、どこかで漁師だったと言われても、どこかでお姫様だったと言われても、変わりはない。
覚えてないんだも~ん

でも、友達のを聞いてると面白かった。
「あなたの前世がこーであーで、ご主人の前世がこーであーで。全く共通することがないから、合うわけがない。」とか、
(ちょうど別居中

「(前世が独身続きで)よく結婚できたね~。こんないい人いないから大切になさい。」とか、
(実際ラブラブ夫婦

いろんなことがわかるんですね
