昨日はランチの後に
フェルメール 光の王国展2015
へ行ってきました



今回の展覧会は、
フェルメール作と認識されている全37作品をフェルメールが描いた当時の色彩を求め、原寸大で鮮やかに表現した「Re-create」技術によるもの

制作順に並べてあり、
また副音声を借りて鑑賞したため、
初めてのわたしでもとっても分かりやすかったです



館内は全て写真撮影OKだったので、
一部をご紹介しますね

フェルメールの最も有名な作品のひとつで北欧のモナリザと称される傑作
「真珠の耳飾りの少女」
「牛乳を注ぐ女」
「レースを編む女」
「ヴァージナルの前に座る若い女」
「絵画芸術」
フェルメールの
「世界をこうあるべきと裏書きしようとせず、
ただ世界をあるがままに記述しようとしている」
姿に強く感銘を受けました

フェルメール 光の王国展2015は、
3/10まで開催予定ですので
気になった方は是非足を運んでみてください

副音声、オススメです



副音声、オススメです

