1年半ぶりに胃カメラ行ってきた。
35過ぎたのと、会社のバリウムを断った背徳感と、ビールを浴びるように飲む毎日に不安を覚え…
今回は諸事情により前回と違う病院へ。
じゃあ静脈麻酔で眠った状態でとのことで

消泡剤を飲み、前回の鼻からのときには無かったような喉への麻酔薬をテルモの小さい針なし注射器みたいなので2回に分けてドロっと噴射、そのまま飲み込む。
案外どっちも飲み込める。
ここから喉が麻痺してくるので唾は決して飲み込まない。むせるから。
仰向けで横にさせられたと思ったら右から血圧測定、左から点滴とわちゃわちゃし始めまな板の鯉状態

ここで体ごと左に向かされ真ん中の空いたマウスピースのようなものをセットさせられぽかーん状態

点滴の分岐点?のようなところから静脈麻酔を入れまーすと言われたしばらく後にはもう意識がなく、完全に記憶のない状態でもう検査は終了…
検査後、今度は起こすための薬とやらが加えられてたんですね、それでサクッと目覚めたようです。そうやって目覚めてみたら終わってました。
リカバリルームで点滴はそのままに30分ほど休憩。。
もうほぼフラつき等もありません。すごいなぁこれどうなってんの⁇
結果も異常なく、ピロリ菌いて無かったら2年に一度でいいそうです。
さ、これで飲むよ飲むよビールワイン
