先日、1年ぶりに子宮がん検診を受けました。
一週間後に電話で結果を聞いたら。
先生・・・「悪いものはみつかりませんでしたよ~」
私・・・「そうですか!よかった~!!」
先生・・・「ただね。」
「ちょっと違う形の細胞が検出されたので、また3か月後にきてくださいね~」
私・・・「えっ???なんですか?ガンではないんですよね?」
先生・・・「違いますよ~!だったらもっと騒いでるからー!」
大丈夫みたいだとはいえ、不安が渦巻いてます
ほおっておいたらガンになる細胞なのかも
違う形の細胞ってのも何なのかわからず調べようがありません。
とりあえず気にしないようにして過ごします。
その日、
食品の収納棚を整理していたらみつけてしまいました。
”ビワの種の粉末”
主人の膵臓ガンを治す為に買ったものでした。
ちょうど飲み始めたころ、農水省から注意喚起がありました。
健康被害があるから、飲まないように!
「そんなはずはない」
実際それで良くなった人もいるって書いてあるし。
そんな簡単に治られては困るからそんなことをいうのでは?
いう事を聞かず、効能を信じて飲んでいました。
結局、膵臓ガンは治りませんでしたけど・・・
2袋買いましたが、飲み切れず残っていた1袋・・・
賞味期限は32年7月。
あともうすこし
私が代わりに飲むことにしました。
プロテインに混ぜるとなんの違和感もなく飲めます。
今のところ健康被害はありません。笑
次の検診でもガンが検出されないように祈るばかり。
私はまだ死ねません。
子どもを置いていくわけにはいきません!
まさか夫婦でガンになって二人とも連れていかれるとか・・・
そんなことないよね??
しかし、、、
ガン検診って、大丈夫な人にも不安をあおる検査なのかもなぁ・・と
少し思いました。
しばらく、ビワの種の力を信じてみよう