私の人生にとって大きな岐路に立たされた最近の日々。
ようやく引越し作業も落ち着いたけど、前の家より狭くなったはずなのに一人きりになるとがらんと広く感じる部屋は、ひと段落した今だからこそより「一人になったんだな」と感じさせる。
何度も涙がこみ上げてきて、心が悲しみと寂しさでいっぱいになりそう。
そんな気持ちを綴ってみることで、少しでも気持ちを整理したくて、今この記事を書いています。
付き合ってから5年、同棲は2年。
私は結婚を前提に同棲していた恋人に振られました。
一緒にいる時間の長さもそうだし、私は今年30歳になったし、そろそろ結婚かなと彼も感じてくれているのかと思っていました。
でも、二人の未来を信じていたのは私だけで、彼は私との相性や将来に不安を感じていたのだと、別れることを決めた最後の話し合いの時に言っていた。
それと同時に、私から感じる結婚に対する「圧」のようなものがこの一年位ずっと息苦しかったのだということも。
その話を聞いた日の晩、私は信じられないくらいにショックを受け、心はバラバラになり、涙が止まらなかった。
けれど、もう彼の心を取り戻せないことも同時に悟ってしまったのだ。泣いて縋ったところできっとダメなんだ、と。
だから、私の心の中では受け入れられなかったけれど、彼に対しては別れを受け入れる姿勢を見せざるを得なかった。
こうして同棲を解消して現実的に一人になった今も、私は彼を失ったことを受け入れられていない。
だけど、今回の引っ越しを手伝ってくれて、ついさっきまで私の泣き言に付き合ってくれていたお姉ちゃんの言葉を何度も自分に言い聞かせるようにしている。
「いつまでもそんなんじゃ、あなたの波動が下がってしまうよ」
お姉ちゃんが時々教えてくれる波動の話は今までちゃんと聞いては来なかったけれど、まさに人生を謳歌している姿をすぐそばで見て来た。
もしかしたら、悔しさや悲しみや絶望を抱えてどん底にいる私にとっては、今こそお姉ちゃんの話をちゃんと聞くべき時なのかもしれない。
そうしたら、またここに、お姉ちゃんの話を整理しながらいろいろと書いていこうかなと思う。