霊感のある人は、どんな風に霊と関わっているかをあまり人に話さないです。
私の霊体験は、現在も日々変化し続けています。ここでは、その変化についてまとめてみました。
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■10代
視覚:自宅で頻繁に霊を見る
物質:自分の写真に手や足が複数映る
自宅の鏡に手が現れる現象
聴覚:深夜のラップ音現象
移動:幽体離脱
■20代
視覚:外出先でも霊を見る
霊と目が合うようになる
認識:自分の守護霊が判明
霊出現に意味がある
習得:霊感のオン・オフを習得
感覚:相手の体調不良部位がわかる
予知:病気やケガ、事故の有無
■30代以降~今日に至る
視覚:自分の守護霊との対話
深夜に無数の霊が押し寄せる
習得:守護霊から憑依回避方法を得る
霊障を鎮める方法を習得
自分に付いている霊を取り除く
物質:身を守る方法を発見(パワーストーン他)
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このように書いてみると私の霊体験変化は、その年代毎に当時出逢った方々(霊能者・住職・宮司等)や訪れた場所(寺・神社等)との関係が深いように感じます。その方々とのエピソードはここでは割愛しますが、いずれご紹介したいと思います。
🔹追記
私は霊視鑑定を続けると2年に一度の頻度で自分の体が全く動かなくなるという症状が出ます。厳密にいうと動かなくなるではなく【動けない】と言ったほうが良いかも。自分の意志ではどうにもならないので、その症状が出ると家族に病院に運んでもらっていました。
※医師からは【全内蔵機能停止】という診断を受け、通常であれば数日点滴治療を行えば体は動くようになるのですが、医師から決まってこう言われます。「絶対安静です!!!」
このように、霊感があるのは常に様々なリスクを伴うため、いつか完全に霊感が無くなることを日々祈っています。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。またたくさんの✨いいね✨励みになります。ありがとう✨