こんばんは
今日は『銀河のツォルキン』では
「青い手」のエネルギーの流れる
13日間の最終日
KIN 39 です
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開催のお知らせです!
あすわ 秋山広宣 先生が
春分の日に
2026年、そして2039年に向けて
重要な発振をされます
地球に暮らす私たちへの
大切な発振なので
多くの方に参加いただきたいです
◆ 講演会 開催日時 ◆
2023年3月21日(火・祝)
13時~16時(予定)
◆ 申し込み方法 ◆
①当日会場参加(限定30人)
神楽坂ヒカルランドみらくる
②当日Zoom参加
③後日配信視聴
2023年4月4日~2023年5月1日
◆ お申し込み先 ◆
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秋山先生の
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『スピリチュアルの世界では、2021年冬至を迎えてから
「光のゲートが閉じ、ゲートを超えた私たち地球人類は、
これまでとは違う新しい段階に入った」
などと言われていたりします。
また、占星術の世界でも、240年ぶりに
「地の時代から風の時代に変わった」と言われています。
「風の時代はますます加速するー」なんてことも言われています。
しかし、そのような「新しい時代」を迎えた直後に、ウソか本当か、
ウクライナ戦争が始まってしまいました。
コロナワクチンによる報告されない被害は、
ますます拡大していく一方です。
そして、2023年を迎えた私たちは、
トルコ・シリア大地震というパラレルを観てしまうことになりました。
どうして、この世界から、争いや環境破壊が無くならないのでしょう?
どうして、いつ爆発してもおかしくない原子力発電所が、
改善されないまま放置されているのでしょう?
どうして、暴力や差別が無くならないのでしょう?
誰ひとりとして、そのようなことを望んでいないはずなのに…
銀河では、近いところでは2026年、そして、その後、
いくつかの段階はあるとしても、
2026年の次に迎えるフラクタル・タイムは2039年と言われています。
僕は、この2026年と2039年という銀河の大結束点に
「ネオ・ハーモニック・コンバージェンス」を実現させたいと思っています。
その理由は、私たちの集合的な「想念エネルギー」を使って、
目に見えない銀河の意識知性の集合波動に対して、
「私たち地球人類の意識は、銀河の上質な波長から歪んでしまっていない」
ということを送信したいからです。
銀河へ向け集合的な想念エネルギーを送信することで、
本当の意味での「光(覚醒)の返信」があるのだと思います。
座して待つだけで、覚醒も次元上昇も無いと思います。
いまこそ、地球人類の皆が、意識を統合してゆく段階にある!
そのように思っています。
2026年に向けて、
私たちが「いま」、宇宙から見てどのような段階にいるのか?
私たちは何のためにわざわざ、重く、
世知がない世界に転生しに来ているのか?
さらには、2026年を超えた後の世界には何が待っているのか?
そして、私たちは「いま」から気づいて、何をすれば良いのか?
地球時間2013年に迎えた、10万4000年の極大サイクル
「銀河の同期ポイント」から約3500日を経過している、
この「いま」の段階から、
今回の特別講演での内容を知られることで、
これから迎える2026年、
そして、2039年への「道」が明確になるのではないかと思います。
「共振」とは、二者の間のコミニュケーションであり、
「情報の交流」を意味しますが、「情報」とは「エネルギー」です。
「打てば響く」と言われるように、「共振」とは、
「二者の間を流れるエネルギーの流れ」であると言えます。
そして、「共振」とは、
必ずしも人間同士の間だけ言えることではありません。
イヌちゃんやネコちゃん、熱帯魚やリス、ウサギ、セキセイインコ、
カブトムシであっても、
飼い主との、目に見えない「情報の交流」「エネルギーの交流」を
間違いなくしています。
そのように考えると、私たちは、自然とのエネルギー的な交流、
地球とのエネルギー的な交流も、間違いなくしているはずですよね。
相互に影響し合っています。
地球と人類とも、間違いなく相互に影響し合っていますよね。
そうすると、私たちは、「銀河の知性」とも
「共振」することが出来るはずだと思うんです。
銀河の知性、銀河の中心領域と、情報の交流、エネルギーの交流が
出来る段階へと、これから間違いなく更にシフトして行くことでしょう。
そのような段階に対応できる意識となるためにも、
是非、知っていただきたいことがあります。
今回の特別講演で、皆さまとエネルギー交流できることを
楽しみにしています。
あすわ秋山広宣 拝