宇宙のリズムを刻む
260日周期のカレンダー
『銀河のマヤ ツォルキン』で
今日は209日目
KIN ２０９です
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今日(2025年10/19）から
「赤い月」のエネルギーが
13日間（10/31まで）続きます
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52日間ごとの周期＝「城」でみると
★第１の城 赤「始まり」の52日間
★第２の城 白「初心にかえる」52日間
★第３の城 青「変化・展開（変容）」 の52日間
★第４の城 黄 「答えとして見えてくる」 52日間
が完了し
★第５の城 緑「まとめ」の52日間
へと進んでいます
↓
●第５の城の52日間 の中で展開する
13日間ごとの周期でみると
「赤い月」の13日間
に入りました
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●第1の城 赤の52日間
「始まり’創始）」
KIN１～KIN52
（2025年3月25日～5月15日）
●第2の城 白の52日間
「初心にかえる（洗練）」
KIN53～KIN104
（2025年5月16日～7月6日）
●第３の城 青の52日間
「変化・展開（変容）」
KIN105～KIN156
（2025年7月7日～8月27日）
●第４の城 黄の52日間
「答えが見えて来る（熟成）」
KIN157～KIN208
（2025年8月28日～年10月18日）
●第５の城 緑の52日間
「まとめ（自己実現）」
KIN209～KIN260
(2025年10月19日～12月9日）
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KIN1 (2025年3月25日）
からスタートした今回の260日間は
KIN260 (2025年12月9日)
へ向けて展開していきます
KIN209からの52日間は
今回の260銀河スピンのまとめの時期であり
次の260日間のテーマが見えてくる
第５の城が
いよいよ展開していきます
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銀河のマヤカレンダー
「情報ダイアリー」には
13日間ごとに
その期間のエネルギーを
活かして過ごすことができる
とても大切なメッセージが
書かれています
「情報ダイアリー2025」を
お持ちの方は
140ページをご覧くださいね♪
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黄色い共振の種の年 自己存在の月２日
KIN ２０９「1（磁氣）赤い月ー赤い月」
「銀河のマヤカレンダー2021」より引用
※こちらに記載しております解釈は
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された
「13の月の暦」を基にした
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の
転載やコピー不可です。
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『銀河のマヤカレンダー2026』
10月１日より発売開始されました
2026年版はクリスタルピンク
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銀河のマヤのメッセンジャー
あすわ
秋山広宣先生の新刊
『 銀河のマヤツォルキン [人の質編] 』
「もう１つの時間」でテレポーテーションを起こす
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『銀河のマヤ光プロジェクト』
銀河のマヤ光プロジェクトは
2026年8月の
ネオ・ハーモニック・コンバージェンス
さらには2039年の
ワールド・コンバージェンスの
開催実現を目指し
段階的に進めています
遠い日の約束を
おぼろおげながら思い出し
地球の平和。調和を願い
ともに祈りの発振をしてくれる
仲間を募っています