娘との思い出も数多くある。
懐かしい良い思い出も、今となっては胸が締め付けられ苦しくなる。
助けられた命なのにと考え始めると、自責にかられ自己嫌悪に陥って、いたたまれなくなる。
自分もこんな辛い人生、終わりにしたいと思ってくる。
そんな事を考えながら、あの時から過ごしている。
心が壊れそうになり眠れず、精神安定剤や睡眠薬を飲んで耐えてきた。
2年7ヶ月、よく生きて来れたと思う。
生きる本能が備わっているせいか、直後よりは身体は快復してきている。
でも悲しみは変わらない。
いつも娘を想い、頭から離れない。
だから、いつまでも苦しい。
この苦しみを経験したことのない人は「後ろばかり見ないで、楽しい事を見つけたら…」と言うが、そう簡単にはいかない。
気持ちのコントロールができたら、どんなに楽だろう。
死ぬまで、悶々とこんな想いで生きるのか…
神様、どうしてこんな辛い定めなのですか。せめて娘が今、どうしているのか、どう思っているのか感じさせてください。
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