つい2〜3日のこと


右胸にしこりを発見。


最初は、肋骨に当たってんだと思って安心して。


その2〜3日前に、
生理が25日くらいに終わり、
その名残りかな?と思って、
というか思い込もうとして、
なんとなく触って、
気のせいにして
自分をごまかしてた。



誰にも言ってないし。
まさか、自分が。。
と、蓋を閉めた。



10月1日の朝、
やはり気になり、きちんと触れると
やはり摘めるしこりがある。
 

更に自分の意識書き換える為に
きっかけ作りに
施術を受けて
セラピストさんと
素晴らしい時間を過ごし
安心安全な自分を感じながら
初めて胸のしこりの話をした。



想像どおり、
「自分で作ったものは、
自分で消しちゃいましょう」
と、サラッと言って下さり
自分の意識も
「やっぱりね〜‼️」と
強い確信に変わる。



7月の末、
お友達が乳がんで、
手術の決断を迫られている時に、
私は、夢や映像で
ガン細胞を石ころにして
摘んでポイってするシーンを
3回見せられた。



でしゃばりかな?と恐れもありながらも、
もし、消えなくても、
気持ち良かっただけでもいいと思い、
思い切って友人に施術させて頂く。



友人は、もう既に、闘病により
沢山の気づきを得て、
素晴らしい精神性を持ち
前向きに向き合っているので、
「これは、いける!」と
勝手な確信があった。



その1週間前に、凄いタイミングで断食を
一緒に過ごし、すごく良い時間を過ごし、
それらの結果、ある測定器では、
アポトーシしているとお話もあった。
その一カ月前にも、
腫瘍マーカーは下がっていたとのこと。



施術は、レイキだけど、
ほとんどオリジナルになったレイキをベースに、
一瞬一瞬降りて来る(ハイヤーセルフから)
情報に忠実に
ヒーリングと、
エネルギーの滞っている所を
抜いて流していく。



友人も、凄く敏感な体質で
一瞬一瞬抜けるのを実感していて
2人で、そこにフォーカスするので
凄い速さで滞りを流していけた。



エッセンシャルオイルを使いながら流すと
私よりエネルギーに敏感な方なので、
更に流れていく。



全身をしっかり流した後に
本人の許可を得て
しこりに触れさせて頂き流していく。



すると、石ころとして取れる訳ではないが、
細胞の形が変わって行った。



私の中のイメージで言うと、
胸に、こびり付いていたのが、
それが剥がれていく感じ。



そして、細胞ちゃんに話しかけると、
やはり「気づいて欲しかった」と。


「でも、この人は、
ちゃんとわかってる人だから
良い方向に向かえる、大丈夫だよ」
もうあれから2カ月経ってるので、
ご本人にお伝えした言葉は、
少し相違があるかもしれないけど、
こういった内容だった。



そして、ご本人に、このしこりは
もうあっても悪さはしないので
「悪物だと思わず、
ダイアモンドだと思って
気づきをくれたお守りにして
感謝してあげて下さい
いつも話しかけてあげて下さい」と
降りて来たメッセージをお伝えするが、
既にに友人は理解していた。



3時間くらいの施術だったと思うけど、
2人で汗だくになりながらも
良いエネルギーの循環となり、
すごい気持ち良かった。。



その後、2日後にも、
触らせて頂き、少し流させて頂く。



その週に病院で診察受けると
手術を受けるよう強く言っていた医師が
細胞が小さくなっていて
表面が柔らかくなっていると
手術は保留となった。



ご自身で色々意識の変容や
代替医療で治療に専念されていたのもあり
色々良い形で転じている時期に
施術で細胞の変化していくのも実感し、
すべてがご自身で作った細胞を
ご自身で治すと決められたから、
この素晴らしい経過が現れたんだと。



私自身も、すごく良い経験を頂き、
自信にも繋がり、
ご縁があり繋がらせて頂けた事に感謝と共に
その経験が、今度は
自分自身の身体と向き合い、
無くしていくと言う経験に
繋がっていけるのだと思うと、
最初はすごい怖くて蓋を閉めてしまったけど
逆に楽しみさえも感じる。



10月2日 午前5時
突然目が覚め、しっかり見つめようと
しこりは、約3✖️3cm
ビデオに摘んだ形を収める。
悪性、良性は確認していないけど、
しこりを流して行こうと決めた朝