《出演者プロフィール》


PERCUSSION UNITES(パーカッション ユナイツ)◆

 札幌を中心に全道各地で、アフリカの音楽を通じて、

道内の幼稚保育園や小中学校、お祭りやイベントに出演して演奏公演活動を行い、 

音楽の楽しさを伝えている。


GERALD IRUNGU   ジェラルド イルング

ドラムリストの父の影響で、8歳の頃よりアフリカンドラムを始める。

ケニアでは、バクルトゥアフリカのメンバーとして、

ヨーロッパやアジアでも演奏活動をし、2003年より来日。

現在は札幌を中心に活動中。

ジェラの太鼓ブンブンブンは、サバンナを思わせるような力強い音色


 

MOR CISSE モール シセ

伝統音楽家グリオの家系に生まれ、幼少期から太鼓サバールやダンスを学び、

セネガルでは地元のグループでリーダー的な存在。日本では札幌拠点に全国でも

ジェンベ、サバールなどの太鼓演奏活動を行う。

モールの太鼓ジェンベは、キレがあり、まるで太鼓がおしゃべりしてる。



KEIKO(おっけーこ)

看護師をする傍ら、パーカッションユナイツと一緒にMCやダンス歌で活動、アフリカと日本の文化交流で北海道を元気にしたいと奮闘中!!

https://3kotori.art/



<スペシャルゲスト> by Bakulutu Africa(バクルトゥ アフリカ)



BAKULUTU AFRIKA(バクルトゥ  アフリカ)◆

ジェラルド、ジョージがケニアで在籍しているアフリカ伝統音楽グループ。

ダンスと歌で東アフリカ各地の伝統音楽を奏で、アフリカ、ヨーロッパ各地、日本などで演奏する。


GEORGE NINA (ジョージ ニーナ)(from 大阪)

ケニアのバクルトゥアフリカのメンバー。

アフリカの大地から響いてくるような温かい歌声。

ジョージの歌無しでは、このツアーは始まらない!!



STEPHENRAIN OKOTH NGALA(ステファンレイン オコス ンガラ)from ケニア

ケニア伝統楽器ニャティティ演奏者

8本の弦から作られる、ケニア ルオ族伝統楽器ニャティティ演奏者。

ポーランド、イタリア、フランスをはじめ、ヨーロッパから日本で演奏活動を行う。

2015年に来日し、このアフリカンツアー歴代ゲストで女性人気No,1




Ablaham Otien(アブラハム オティエノ オトゥワマ)from ケニア

ケニアの太鼓ブンブンブン演奏者

ケニアのBakulutu Africaで、ジェラルドやジョージと共演している。

ヨーロッパ各地から、アジアは中国まで演奏活動をしている。






Saida Njeri(サイダ  ンジェリ)from ケニア

Mary wamoro macharia(メリー ワモロ マチャリア)from ケニア

アフリカンダンスでBAKULU AFRIKAと共演し、

ケニア伝統音楽ダンスグループNairobi Dance Assembleのダンサーとして

アフリカ各国、世界各国で活動している。

2018年のこのツアーのゲストダンサー スーザン、ノラと同グループで活動する。


Saida Njeri



Mary wamoro macharia



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