まずはこの動画をご覧いただきたい。



ハイパントをキャッチしたのは、ご存知オールブラックスのキャプテン「マコウ君」ですが、
キャッチした直後、マコウ君に突き刺さる男一人。
この人こそ、私が敬愛する選手のひとり、スプリングボクスの不動の左PRだった
デュラントさんです。

RRR

OS du Randt
190cm125kg
愛称「雄牛」

デュラントさんは1994年に初キャップを獲得。その後、膝の故障などがあり、途中で戦線離脱
してしましましたが、いつの間にか復帰。先のフランスW杯を最後に現役を引退してしまいました。

選手生活の晩年は、スーパー14のチーターズに所属しておりまして、
私はいつも「デュラントさんは先発なのだろうか?」とやきもきし、
出場している試合を観戦するときは
常にデュラントさんばかりを追ってました。

とにかくよく走ります。
そして、ボールによく絡みます。
だいたい後半途中で退きます。
退いてベンチで一息入れているときのデュラントさんの姿は、
そりゃ、色っぽかったです。

RRR
こういう色気ではない

ちょっと前に、たぶん自叙伝を出版したはずなのですが、
手に入れ損ねました!
それが悔しい!
ファン失格です。

茶目っ気もあるのがデュラントさんの魅力のひとつ。
RRR
しかしまあ、腫れてますな。スカルクバーガーもよく復帰してくれました。

今は、どうやら自分の農園に戻り、
何かを育てている模様。
何を育てているかは知りません。

どうせなら「生キャラメル」みたいな
名物をこしらえて
一発当ててほしいもんです。
デュラント印の牛肉とかね。
しかし、ホエー豚のホエーって何?

とにかく、デュラントさんがいなくなって、
ちょっと寂しいこの頃です。

RRR
君が代は千代に八千代に~

卒業、入学のシーズンです。
国歌を歌う機会が最も多い季節ではないでしょうか。
歌う、歌わない、いろいろ論争はあるようですが、
ここでは、その話題はとりあえずおいておいて。

っていうか、まあ、世界のラグビーを見ているとですね、
試合前にいろんな「儀式」めいたものをよくみかけるわけですな。

で、まったく関係ない日本人の私ですが、
これ、みてるとけっこう興奮するんですよ。
ゾクゾクします、
某スポーツチャンネルのアナウンサーの方なんか、
「ビンビン感じちゃってください」
なんて言ってしまうのも頷けます。

例えばアイルランドは、試合前にラグビーアンセムを歌います。
いわゆる「ireland call 」ですね。


いや~、いいですね。
私はいつもですね、だいたい画面にオガーラが映し出されたあたりから
じょじょに満ち潮に向かい始めます。
そして、ジョン・ヘイズの今にも泣きだしそうな顔が映し出されるあたりでは
はっきり言って私も泣き出しそうになります。
最後、オドリスコルのアップになったとき、
心はすでに、ダブリンに。
私の中では、すでに試合は終わっています。



こちらは、あまりにも有名なオールブラックスの「HAKA」ですな。



んー、何回見ても飽きない。
誰がリードを取ったときでも最高!
ウマンガバージョンを初めて見たときは、
生声も聞けたという喜びもあって、その晩はトリスウィスキーで祝杯しました。
いつもくじけそうになったとき、この動画を見ます。
しかし、フランス近い!(ま、それもいいんですけど)
余談ですが、最近は日本の高校生も「HAKA」を踊るらしいですね。
ちょっと、なんだかな~と思うのは、私だけでしょうか。


で、何が言いたいのかというと、
JAPANにも何かが必要なんじゃないかなと。
いや、別にいいんですよ、君が代でも。
でも、でもですね、なんか厳かすぎやしませんか?
心が穏やかになってしまいませんか?
いや、別にいいんですよ、君が代でも、くどいようですが(必死)
でも、なんかメロディー的に、ちょっとこう…

少し前のパシフィックネーションズカップでは、
国歌斉唱の時に、木刀を地面に突き刺していました。
でも、そういうのではなく…
(あれ、芝生に悪いんじゃないかと、心配しましたが)

ファンの士気も高まるような、そんなものが欲しい!
(結局、そういうものをラグビーに求めてるのかもしれません、私。不純です)

っていうか、「JAPAN=侍」的な演出、
どうなんでしょうね~。

何かの本で読んだのですが、
以前、JAPANはそれら他国の儀式めいたものに対し
「万歳三唱」で応戦したとか、「東京音頭」を踊ったとか。
(私の記憶違いかもしれません)

誰がそれをはじめにやろうと言ったのかは知りませんが、
それを言った人を、私は一生の上司にしたいです。

絶対に山本貢、箕内あたりは踊らんだろうな。


細々と生きております。
そんな私の人生をちょっぴり楽しくしてくれたもの
それが、ラグビーだと思っております。

ラグビーが強い大学を卒業した訳でもありません。
ラグビー部がある企業に勤めている訳でもありません。

だから、大学ラグビーを観戦するときは、毎年、応援するチームが変ります。
トップリーグもそうですね。


RRRミュージシャンだと、このおじさんが好きですが…




ですから、数年前の早慶戦のとき、秩父宮のバックスタンド入り口に、
「早稲田側はあちら、慶応側はこちらへ」
みたいな張り紙を見たときには、どちら側に行けばいいのか
困りました、と同時に、なんだか悲しくもなりました。

私はその年度、どちらかに肩入れして応援するつもりは毛頭なく、
ただ、良い試合が見られればいいと思っていたのですから。

でも、たまに母校の応援歌などを歌っているファンや、旗を降っている人たちをみると
ちょっと羨ましかったりもします。

そういう意味では、やっぱりJAPANの試合では応援にも力が入りますわ。
日本人ですから。
んー、プチナショナリズムってやつなのかな(笑)

他国ですと、アイルランド、南アフリカ、オールブラックスなんかは、
ちょっと肩入れしちゃいますかね。

いつかのワールドカップのグルジアなんかも、よかったですね。
あ、最近はアルゼンチンも。

高校だと、長崎県の代表校には毎年注目しちゃいます。
あとは、青森の三本木農業ですとか、盛岡工業、
東京の本郷とか常翔(旧、大工大高)、西陵商業、
天理も好きですね。
北見北斗も応援しちゃうな~。

清宮時代の早稲田はですね~、
なんか知らない間に応援してましたね(笑)。
応援っていうか、なんか、うまく術中にはまった感じ?
選手の名前、だいたい覚えてしまいましたからね。

今ですか?
今はアンダー20の動向が気になってます。
有田隆平、ちょっと楽しみです。
っていうか、薫田采配ですかね。

あ、三洋の堀江の動向も気になる!
お、山田、ホンダヒートの山田も!