今朝起きたら、雪が積もっていました雪
やっぱり今年は寒いです。
外に出たくない、、、けど、こんな日に限ってピアノのレッスンで移動が多いのですDASH!
早め早めに行動しないと!!

朝8時、こんな感じ。


Good Times In London-初積雪

今もまだちらほら降っています。

ちょっと複雑な私たちの結婚についてこの間書いたのだけど、イギリス人=白人のイメージってどうしてもあると思うので、特に日本人の方々には「パキスタン系」って付け加えて話します。


たま~に気になるのが、日本人妻でも、白人と結婚したからと優位な気持ちになっている人。。。

「旦那さん、どういう英語話すの?」
(日本人でも片仮名英語を話す人がいるように、インド・パキスタン訛りの英語もあるので。)

義父の英語は訛りがありますが、旦那の英語は普通の英語です!

「この国では、インド・パキスタン系って下に見られるよね」

そうは思いません。きちんとお仕事しているし、彼の同僚や友達は誰もそんな風に接しません!

「どこの大学出てるの?」

残念ながら、名の知れた大学です。だけど、だから何なんでしょう?
良い大学出てるけど、努力もしています。人種関係ありませんけど。
そんなあなたはご主人の出身大学言えないのよね。。。

以前は傷ついたり、いちいちカチンときていたけど、そういうことばかり考えてるって、くだらないなってやっと思えるようになりました。
そんなんで、無理してお付き合いする日本人より、ダンス仲間や旦那サマのお友達とのお付き合いの方が楽しいです音譜

もちろん自分だって、誰にでも完璧に、平等に接しているわけではないと思うけどべーっだ!
イギリスに住んで、自分ってなんてちっぽけなんだろうって思うし、そんな嫌な経験もここに来なかったらできなかったなぁ。
お得な人生って思うことにしていますラブラブ

ロンドンは、予定通り、昨日の夜から地下鉄のストライキです地下鉄
ここ最近、多すぎますむっ
ラッシュ時間帯に乗ると、普段より料金が高くなるロンドンの地下鉄(ちなみに電車もですけど)。
こんなに高いお金を払っているのに、利用客にとっては迷惑きわまりないですむかっ
もちろんそんな不満をねらって、月曜の朝にストライキをぶつけてくるのが常なんですけど。

今日はピアノのレッスンもバスを乗り継いで、倍以上の時間をかけて行かなきゃ、なんて思っていたら、生徒さんが高熱でキャンセル。
ラッキーといえばラッキー、、、。
地下鉄が使えないと、道路がハンパじゃなく混むんですよ。

今、アイルランドが大変なことになっていますね。
だけど、ニュースを見ていたら、抗議する人たちが礼儀正しい!
旦那サマは「日本人より日本人らしい」って訳の分からないことを言っておりましたよガーン
暴動が起こるわけでもなく、静かに集まっている。
おまけに何故かバンド演奏もあったりして。。。

こんな感じで世の中景気が悪いというのに、旦那サマの会社は売り上げがどんどん伸びている模様。
この間は1日の収入が過去最高だったとか。
おかげで、パートナー同伴の会社のクリスマスパーティーは、どこで何をするかは全てサプライズだそうです。
新しいドレスなんて買う予定なかったけど、これは買うべきなのか。。。
ポッシュなレストランに連れて行かれちゃったら困るのでねあせる
いや、コメディクラブかも、、、。
妄想は尽きませんがニコニコ
珍しく、ちょっと深い内容を書いてみようかと。。。

ブログの表紙に「パキスタン系イギリス人の旦那サマ」と書いているので、多くの方が「典型的パキスタン人」を思い描いているのかなぁと、ふと思いました。
日本って、当たり前のように日本人が多いから、「何人」とか分類するのが簡単だと思うんだけど、うちの旦那サマはちょっと複雑。
国籍はイギリスですイギリス
血統的には、パキスタン人です。
両親ともに血統的にパキスタン人なので。
義父は結婚を機に渡英、義母はイギリス生まれです。
義父からはかなりパキスタンの雰囲気がするのですが、義母からはあまり。。。
厳しくないとはいえ、ムスリムの家族です。

イギリス(特にロンドン)は移民が多く、インド、パキスタン系の人は珍しくありません。
彼らの半数以上は、イギリス生まれなんだそうです。

旦那サマは、義父の長期海外出張で海外にも住んだことがあるものの、基本的にイギリスで生まれ育っています。
そんな彼、12~13歳の頃、学校で宗教の授業(キリスト教ベースです)を受け、やっぱり自分は何も宗教を信じていないって気がついたのだそうです。
そんなこと、もちろん両親には話せないし、随分と大変な期間を過ごしてきたようです。
同じようにその授業を受けても、彼の従兄弟達は疑問に感じることすら無かったようなので、何故彼がそうなったかは、不思議な気もします。
私も、強いて言えば仏教徒だけど、無宗教といえば無宗教。
そんな私が嫁に入り、うまくやっていくのは、、、、ご想像通り大変でした。

旦那サマが初めて私の両親に会った時、「何でも本音が話せる。家族ってこれが普通?」って、感動したらしいです。
自分の理想の家族が本当にあった、って。
そう言ってもらえて嬉しかったけど、彼がどれだけ苦労してきたかと思うと、切なかったです。

母は「年下(それもかなり)、外国人、イスラム教って、何重苦の結婚なんだか、、、」って言ってました(笑)
だけど、旦那サマが事情を全て話してくれたおかげで、両親も許してくれましたけどね。

宗教って、本当に難しい。
私はイスラム教に限らず、やっぱり受け入れられないなぁ。

だけど、(一応)改宗し、モスクでの結婚式に始まり、言われるがまま日本、イギリス、パキスタンで結婚式をし、私なりに向こうの家族に尽くしました。
彼らの前では肌を露出したりせず、体の線も出ない服を着て。
辛い物が苦手でも頑張って食べ。
我が家から2時間近くかかる彼らの家へ、毎月お泊まりをし。

だけど、私と旦那サマvs義父母の価値観が違うのは歴然。
分かりっこ無い次元なので、ついに離れてしまいました。
「子どもの幸せをいつも願う」両親の元で育った私には、いくら旦那サマが幸せでも「外国人、それも異教徒と結婚した」ことは不幸だと考える義父母との溝をうめることはできませんでした。
旦那サマは、結婚する前に、いつかこんな日が来るだろうと私にも、私の両親にも言っていたので、覚悟はできていたようです。

私が不幸の元みたいに言われ、本当にショックでした。
もう少し彼らのこと、私は信頼していたのに。。。
かれこれ4ヶ月ぐらい前の話です。

今はそんなことも考えなくなり、心からの自由を夫婦で楽しんでいます。
バリ舞踊だって、もう隠すことなくできるしアップ
週末も全て自分たちのために使えるし。

在英のみなさん、ドラマ EastEndersのマスード家なんか、甘い!現実あれより大変ですから。。。

パキスタンでは、あたたかく嫁に迎えられている方もいらっしゃることは知っています。
あくまでも、この日記のことは私たちの場合、、、ですので悪しからず。