ワイン片手に『図書館戦争』読み返し。

って、ワイン片手に読むもんでもなさそうですが、お酒が入るとニヤニヤ度がましますね。


絵面的には気味悪いな、自分。。。


本日のワインは旦那が好きなエノテカのワインです。



映画も公開されましたが、『図書館戦争』シリーズ、一番好きなのはやはり






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ベタですが、『革命』が一番好きです。


もちろん、別冊も含め全巻好きですが、本編クライマックスにはかなわないかと、個人的感想です。
私のニヤニヤ度もダントツです。


正直、シリーズを読み始めたときは、長い長ーい法律の教科書のような文章が辛く(法学部出身なのに)、挫折しそうになりました。

が、ストーリが動き始めるやいなや、早い早い。

見事にはまってしまったパターンです。


この巻が好きな理由の一つに、丁寧に取材されたことが伺えるストーリー描写になっているという点があります。



他の巻も十分にリアルさが伝わってくるのですが、正直、最終巻に関しては、物語から一歩引いたところから、『ここまで調べたの??』という感覚を持ちました。


小説というより、事実を取材して記事にしたような感じが味わえるのです。



かつて、取材をするという仕事をしていたこともあり、私は有川さんのその姿勢にとても感銘しました。



仕事を離れた今でも、逃げずに突き詰めるということ、その真っ直ぐで正直な心意気を忘れずにいたいと思うことがあります。


ちょっと大げさかもしれませんが、私にとって初心を思い出させてくれる一冊です。




赤ワイン片手に好きな本を読む…なんだか、今夜は贅沢な週末になりました。