★遥かなるgraflexへの奥の細道
フィルムカメラが流行っているそうな。
流行ってるといっても中判・大判カメラまで手を出そうという人は、まぁほとんどいないでしょう。ましてや……
そもそもフィルムカメラって必要性が無い。
でもなんか流行ってるって言うし、面白そうかな…と東京の中古カメラ屋あたりで数千円のコンパクトフィルムカメラを買う。
興味を持ってはじめた内の数パーセントの人がやがてカッコイイ一眼レフに進む。おーデジタルとは違うぞ!とハマる。
そしてさらに僅かな方が、大きな壁を乗り越えて中判フィルムカメラを手にする。
その頃にはどうだ!
ブローニーフィルムとその現像代は今や一コマ300円 恐ろしい!
ましてやシートフィルムなどアホかぁ〜と普通は冷静に考える。しかぁ〜しw
その時、中判風景写真ポジの美しさにはまった脳に甘い囁き
「大判カメラならアオリができまっせ」
「ピシャーっとピントがきまっせ」
「4×5 のポジは想像を絶しますよ」
うーん、そんな甘美な世界があるのか。
脳内麻薬に酔いながらつい…
ただ、今度の壁は意外に高い。
だって周りに大判の経験者がいない。
大判寫眞機だって見たことない。
中判カメラは一応カメラの程は成してるけど大判は正体不明だ、ゼロから覚えること沢山!
と言うことで、運良く?経験者に出会い、あるいは類いまれなる探求独学で、この面倒くさい壁を超えた殆どわずかな方だけが大判カメラを手にするのです。
そして苦労しながらもアオリを覚え。
ある人はアンセルアダムスのようにフィールドカメラを手に野山へ。
ある方はビューカメラでウエストンのようにスチールライフフォトを。
お金持ちはやっぱりリンホフテヒニカか、ジナーだよね。
あれ?グラフレックス graflexは⁉️
何そのデカくて古い恐竜は⁉️
だってあれアオリできないじやん❗️
チーン!
そう大判カメラ使いの中でもgraflex使いはあまりいないのです。
(graphic系はアオリできるのよ)
と、ここまで我慢して読んでくれたキトクな方(マジでいないかも)もほとんど何を言っているのかとお思いでしょう。
graflexへの道はかように遠い。
さてどうすべ〜。
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もしも、もしもですよ
ホントに現物が見たい、それで写真撮ってみたいという方がおりましたら場所と都合がつく限りではありますが対応いたします。
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まもるや 神奈川県
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